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タバコ、お酒

18歳でタバコもお酒も解禁見送りとなりましたが、その結論はいつでるのでしょうか? 予想でもいいので、教えていただけるとありがたいです。また、その会議は、いつ開かれるのでしょうか?

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.3

未成年の飲酒喫煙に関する法律は 未成年を取り締まる法律ではないのです。 「未成年の飲酒喫煙」は犯罪ではないのです。 この法律の目的は 成長途中にある未成年の身体精神を有害なものから守るための法律です。 だからこの法律で未成年は罰せられることは無く 酒や煙草を提供した大人 そのための場所を提供した大人が罰せられるのです。 未成年を保護するための法律で 保護が必要なのは20才を基準とする ということですから これは変わらないと思います。 成人年齢に関する法律は 未成年による犯罪の凶悪化と 票が欲しい政治家の思惑によるものでしょう。

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.2

多分、20歳のままじゃないかな?

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.1

結論はとっくに出ていますよ。 その結論が「未成年者飲酒禁止法」などの法律の改正です。このままだと整合性がとれなくなるので、改正して「二十歳未満ノ者ノ」から始まる題名に改名し、条文の「未成年」の部分もすべて書き直しました。 これが結論です。つまり、飲酒、喫煙の解禁年齢を引き下げることは当面ありませんし、それを検討する政府関係の会議もありません。 もともと、年齢引き下げに動いていた自民党ですが、日本医師会の断固反対表明で一気にトーンダウンしました。当然、三師会すべてが反対していますし、他にも大きな団体で反対表明をしているところが沢山ありました。それでひっこめたものを、またぞろ蒸し返すことは今の自民党には無理です。 当分、数年は話題にもならないでしょう。永久にならないかもしれません。飲酒、喫煙の年齢制限を下げて得をする業界団体はありますが、「医学的見地から」に対抗できる大義名分がありません。

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