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お酒と煙草止めるのはどっちが難しいでしょうか?

個人的には、お酒ですね。煙草は二年前に禁煙に成功しました。 お酒も出来たら止めたいのですが、なかなか。

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回答No.10

お酒の方が難しいと思います。 実際、他の方の回答を見ても、実際に酒をやめられたと言う方はほとんどいません。「やめる」というのは、時々摂取しないようにするのではなく、生涯を通して断つということですから、2,3日飲まないからと言ってもお酒を完全にやめたことにはなりません。禁煙と同じです。私の経験だと、嫌煙家のほとんどは、一度に健康を害する量の飲酒をする適正外飲酒をする人達です。 最近は、飲酒習慣とメタボリック症候群に因果関係があることが分かってきました。今年、WHOがアルコールの発がん性を発表したので、やはり、タバコと同程度、体には良くないでしょう。また、飲酒運転や暴力などの犯罪とも深く関係があります。 依存症が専門家の先生によれば、『薬物依存の立場から見るとアルコール依存症の人なんかのほうが、比べものにならないほど悲惨なんですけどね。』だそうです。たばこには、幻覚やけいれんはありませんが、お酒にはありますよね。カフェイン:ニコチン:アルコール=1:8:64 ぐらいの依存性の強さと聞いたことがあります。 依存性があるので、長年、飲酒している中年以降の男性は、6割が毎日飲酒するそうです。「ヒゲの殿下」として知られる三笠宮寛仁さまは、飲酒が原因のがんになり、7度も手術をしたのに、結局、お酒がやめられず、アルコール依存症の治療を受けています。そのぐらい、やめるのが難しいわけですね。たばこと違って、お酒は体がボロボロになってから死ぬまでに時間がかかります。 こちらの質問も、参考にしてみてください。 『どうしてお酒をやめるのがつらいの?』 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3267143.html

参考URL:
http://www.athome-academy.jp/archive/medicine/0000000205_all.html

その他の回答 (10)

  • TV-506
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.11

依存性の強さではアルコールが最強で、ニコチンはヘロイン並みとされています。 つまりアルコール依存症になるとかなりアルコールを断ち切るのが大変ですが、飲酒人口の4%くらいと推定されていますのであまり街で見かけることはないでしょう。 ニコチンの場合は喫煙人口の90%以上が依存症とされており、ヘロイン並みの依存性のため街で喫煙者の身勝手によく遭遇します。 結論はどちらも依存症になってはいけない。 依存症になる率は格段にタバコが悪い。

回答No.9

元喫煙者の元アルコール依存者です。 アルコール依存になってしまうと酒の方がやめるのは難しいですかね。 ちなみに、酒をやめるにはアルコール専門病院か 精神科に行かないと治らないです。 ご参考までに。

回答No.8

私は禁酒が難しいと思います。 禁煙はまだ方法があります。 禁煙パッチなど・・。 でもお酒は自分の意思だけでやめなくてはいけません。 アルコール依存orニコチン依存 アルコールが難しいと思います。

  • simakawa
  • ベストアンサー率20% (2834/13884)
回答No.7

お酒の方が難しいですね. タバコは何らメリットがありません.しかも回りに,家の中,家族に迷惑の掛けっ放しです. ビールの1杯目の美味さを止める事は不可能だと思ってます. 程ほどに飲むのなら,体にも良いわけですから,病気ではない限り,無理に止める必要ないと思います.

回答No.6

医学的・肉体的にいえば煙草でしょうね。 煙草のニコチンは、アルコール以上に依存症になりやすいと思います。 私はヘビースモーカーの酒飲みでしたが(いまは非喫煙)、どちらもダメな環境の時にニコチンの方が欲しかったですから。 社会的に言えば、酒かもしれません。知人から煙草を吸おうと誘われることは少ないですが(あっても手を休めて休憩しようという意味がほとんどですから、休めば吸わなくても問題なし)、飲みに行こうと誘われることは多いですし、体質的に受け付け無い事を相手が知らない限り、(日本の社会では)飲むのを断わることは難しいです。

noname#89529
noname#89529
回答No.5

どちらと聞かれれば、タバコかなと思いますが、うちではタバコも見事にスパッと縁切りになりました。 ある日のこと、夫が、突然「今から、タバコやめる」と言いました。 夫はウン十年吸い続けてきたので、絶対に無理と様子見をしていました。・・・隠れて吸っているんじゃない?と疑っていましたが、ホントに「キッパリ!」という感じで止めました。 お酒は、田舎なので、何かと付き合い上も止めにくいですが、こちらもなければ無いで過ごせるみたいです。 結局、暇つぶしというか手持ち無沙汰なのでとか、中毒以前の理由で嗜んできたということなのでしょう。 そういう方にとっては、どちらも変わらないのではないでしょうか?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

タバコの方が圧倒的に難しいですね。 タバコは朝から晩まで吸う機会がありますが、お酒は基本的に夜だけです。 習慣性が強いのはタバコです。 私はタバコは一切吸いませんが、お酒は飲みます。 でも毎日ダラダラ飲むのも良くないので、「休肝日」を週1~2日設けています。 いきなり止めるというよりも、まずは休肝日を設けていったらいかがでしょうか?

noname#131426
noname#131426
回答No.3

酒無しでもある程度は過ごせますが、たばこは難しいですね。 1日以上持ったことないし。 ただ、たばこは禁煙していますとか、吸いませんとか言えば許してもらえますが、断酒は難しいですね。 宴会などがあれば断る理由付けが難しい。 酒をやめる必要もないのでは? 適度なら体には良いと思いますし。

  • ruru8x8
  • ベストアンサー率20% (21/104)
回答No.2

私は禁酒禁煙ですが、タバコのほうが難しいかなと思います。 タバコの場合生活の一部になっていて、起きて一本昼休みに一本お風呂上りに一本など吸っていると思うので。 また、街中でも吸っている人がいるのでそれを見て吸いたくなったり。 1本だけだったら・・・という誘惑に負けそうなので。 しかしお酒なら飲み会に行かない。 既婚者なら奥さんに絶対飲まないと誓えば隠れて飲むことは難しそうなので。 禁煙成功したneddohenyさんはすごいなと思います。 そのコツを教えてほしいですよ!!

  • maimai05
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.1

個人差もあると思いますが、タバコは麻薬と同じです。 依存性があるためになかなか難しいです。 アルコールについてもなかなか難しいですが、ニコチン中毒は結構ひどいので私はタバコだと思いますよ~

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