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たばことお酒

社会的にタバコはとても害になるものとされています。確かに癌になりやすいとか、臭いとかありますが、マナーを守れば直接自分にしか害がないものです。しかしお酒は感情のコントロールが効かず喧嘩になったり、飲酒運転で事故を起こしたりと直接的に周りに迷惑を掛けることが多いと思います。しかし明らかにタバコの方がこの社会では迫害されているのが現状です。税金もタバコが高いですし、吸う場所も限られています。そこで皆様に質問ですが、間接害のタバコと直接害のお酒と周りに対するマナーから判断するとどちらを規制すべきだと思いますか。理由も添えてお願いいたします。

みんなの回答

  • zumichann
  • ベストアンサー率39% (892/2250)
回答No.2

タバコとお酒、というよりは「タバコの煙」と「お酒に酔った人の言動」の比較ですよね。 タバコの煙は、始めの一本から、泥酔モードの人並みの影響力があるから、規制が厳しく見えるのではないですか? 規制するなら両方を!ですね。実際問題どちらかに絞る必然性がありません。(どちらかを擁護したい目的があるのでない限り)

  • jurious
  • ベストアンサー率38% (47/123)
回答No.1

面白い質問で関心しました^^ 確かに、お酒は喧嘩や事故を増やしますが、個人の行動責任によって制御できます。 この行動責任にかかわるものはお酒だけでなく、何事においても同じでしょう。 お酒をはなっから否定すると、健康食品以外はすべて否定しなければならないでしょう。たとえば、チョコレート、コーヒー、ガム、湖沼など。 タバコの規制がが強いのは、直接人体への悪影響が明確であり、吸った人の行動責任によらず、外煙により周囲の人の健康が損なわれることが明確に立証されたからだと思います。 ですから、吸う場所が規制される理由も明確です。 お酒も車の運転に影響を及ぼすことが明確ですから、飲酒運転が規制されていますね。 自転車の運転もなんらかの規制されていたと思います。 間接害のタバコと直接害のお酒? むしろ逆が強いのではないでしょうか? タバコは人体に直接悪影響です(少量であっても)。 お酒は少量であれば問題はほぼなく、行動責任が取れない人がいれば間接害だと思うのですが。 蛇足ですが、お酒を飲んで帰りに混んだ電車に乗られる方の多くは、声が大きく、臭いも発しますね。 これは、規制までできなくても、マナーとして考えてほしいですね^^;