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転職の面接を少しでも気楽なものにする心構えは?
30代後半で初めて転職の面接を受けることになり、正直なところ憂鬱になっています。 少しでも気楽な気持ちになるために、どういう気構えでいれば良いかアドバイスいただけないでしょうか。 今考えているのは ・相手の面接官も緊張しているのである。 ・面接官も会社という場を離れればただのおじさん。 ・高額な受験料がかかっているわけでもない、落ちても交通費を損したくらいの額。 ・勤務先における営業活動じゃないのだから、落ちても減給されたりクビになるわけでもない。 こんな感じです。 落ちても殺されるわけじゃないとか、なんでも良いのでアドバイスいただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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1つアドバイスをすると・・・・ 圧迫面接の状態になったら、その会社の玄関を出たら人事部に電話して「**さん(担当された方)から圧迫面接を受けたのですが、如何なものでしょうか? 処分されるのでしたら、内容についてお知らせください」と告げれば良いか。 と思っていましょう。
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- ku_maple
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うわー、緊張しますね。 私からは、宝くじみたいなもんだ、ですかね。要は運です。面接官との相性なので。 ただ、緊張をほぐすためにありがちな質問への回答はしっかり考えていかれると良いですよ。
お礼
ありがとうございました。
- kon555
- ベストアンサー率51% (1842/3559)
複数回の転職経験があります。その経験からすると、中途採用の面接というのは、学生から就職する際の物より気楽に挑んでOKです。 面接で『上手く喋ろう』とか『自分を良く見せよう』と気負う必要はなく、むしろ自分のスキルや経験、キャラクターを誤解なく先方に伝える事が重要です。要は社会人としての素直な態度で挑めばいいです。 その結果、向こうから不採用と言われるなら、それは『元々自分には合わない会社』なわけです。むしろそうした会社を選別するための場なのだと考えた方が良いくらいです。 というのも、新卒時の就活というのはそもそも売り物になるスキルも何もない中で、かつ企業側が求める人材も固定された中での面接なので、ことさらにコミュニケーション能力やモチベーションをアピールする必要があります。 一方で社会人の転職というのは、転職する側にはスキルと経験という『売り』があるわけですし、企業側が求めている人材も様々なので、アピール云々というより合う合わないの見極めが最重要になります。 要は全くの別物なわけです。 書かれている内容からすると、会社の倒産やハラスメントといった喫緊の転職ではないようですから、まずは中途採用面接の練習のつもりで挑んでみる事をオススメします。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。