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立証責任について
>「無実だ」と主張するなら、それを立証する責任は主張してる側にある。 この言葉はどこか解釈としておかしい所はありますか?
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- misonabe10
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回答No.4
無いと思います。
- FattyBear
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回答No.3
”ありがとうございます。もし法曹関係のお仕事などされてる方でしたら、差し支えない範囲でどのようなお立場の方か教えていただけるとありがたいのですが。” 私は法曹関係の仕事は経験しておりません。 技術系の仕事をしていた、ただの高齢者です。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1532/4618)
回答No.2
おかしなところはないと思います。 逆に「有罪だ」と対峙する側が主張するならそれを主張する側が立証 する必要があります。 それぞれに主張する事を立証する責任があると思います。
noname#259815
回答No.1
「無実だ」と主張するなら、それを立証する責任は主張している側にある。この言葉は法的な文脈でよく使われます。 無実主義: この原則は、被告人が無実であると主張する場合、その主張を裏付ける証拠を提供する責任が被告人にあることを意味します。つまり、無実を主張する側が証拠を示さなければならないとされています。 逆の証拠責任: 一般的な法的原則では、訴訟の当事者は自分の主張を立証する責任を負います。したがって、被告人が無実であることを主張する場合、その立証責任は被告人にあります。
質問者
補足
ありがとうございます。何かしら法に携わるお仕事などされてる方でしたら、差し支えない範囲でお立場を教えていただけるとありがたいのですが。
補足
ありがとうございます。もし法曹関係のお仕事などされてる方でしたら、差し支えない範囲でどのようなお立場の方か教えていただけるとありがたいのですが。