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音声学習が向いているんでしょうか?

ある人が「思い出す回数が多いと記憶に定着する」と言っていました。 なるほどなと思って、これを勉強法に活用したいです。 1日の中で思い出す回数の多い勉強法ってどんなものがあるか考えていて、 私がふとした瞬間に思い出しているのは何だろうって考えると、声なんです。 声の感じで誰がどう言っていたかを思い出し頭にふっと出てきます。 ということは、私は音声から情報をとって覚えていて記憶に定着しやすいってことなんでしょうか? 今までテキストで勉強していたのですが、書くのではなく、ぶつぶつ読んで自分に解説するように勉強したほうが頭に入るんでしょうか?それか、音声で勉強できるツールを探したほうがいいんでしょうか? なんとなく気になったので投稿してみました。 皆さんは書く派ですか?声に出す派ですか? 獣医になりたいので、覚えることが膨大です。

みんなの回答

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2137/5054)
回答No.3

書いて覚えられるならそれでいいでしょうね 言葉に出して読むと覚えられるならそれもいいわ。 歩きながらだとより覚えられるという人もいれば 音楽に乗せてリズムに乗せて覚えてもいいと思います。 特に、香りは記憶に密接に結びつくと言います 記憶力を上げる効果のある香りを勉強の時に利用するのも手ですよ。 私は脳が処理して定着する時間を作るのも必要だと思います 要するに睡眠とか、勉強から離れる時間ね。 膨大ではあるでしょうけど 是非がんばってくださいね

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.2

獣医師志望ですか、其れは大変ですね。頑張って下さい。 私は暗記は「読む派」でした。理由は簡単で、暗記すべき物は結局のところ試験のときに「書けてなんぼ」だから。中国史の問題で漢字を間違ったら点にならないし。また物理や数学の公式は読み上げられたってピンとも来ない、有機化学の構造式なんて読み上げようもありません。だから、暗記すべき物は片っ端から紙に書いて、狭い家のありとあらゆるところ、何をしてても何かが目に入るようにはりまくってましたね。「自分の部屋だけにしてくれ」と弟に文句を言われましたけど。 大学の試験で、一般教養の西洋史という科目で、ある歴史学者の学説を覚える必要があったときは、自分でカセットテープ(今の若い人はみたこともないかも?)に吹き込んだのを四六時中聞いてましたが、これはそれを書く必要がなかったからです。 書いて覚える、はやってみたけどめんどくさがり屋の私には合わなかったし、読んでれば大抵のものは覚えられることが判ったのでパス。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2563/8280)
回答No.1

個人差があるという気もしますが、私は「理解する」勉強は書いて、「暗記する」勉強は、部屋の中を歩き回りながら、本を読みつつ、声に出して反復してやっていましたね。 もう何十年も前の学生時代の話ですが。

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