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これって忌引にならないですか?

私の両親は、私が5歳の時に離婚しており、母に引き取られて育ちました。 離婚してから一度も会ったり連絡を取ったりしておらず(そもそも知らない)、どこでどうしていたか全く知りませんでした。 先日、法律事務所から父が亡くなったという旨の書類が届きました。遺産相続の件があるためです。遺産相続といっても身の回りの預貯金程度ですが。 その書面には、葬式は終わっていると書かれていました。 この場合、私は忌引き休暇を取ることはできないのでしょうか? 忌引を取りたいというわけでもないですが、お墓参りだけでも行きたいので調べてみたのですがこのケースが見当たらず… ※現状実家暮らしのOLですが、忌引休暇取っても家で母と気まずいだけなので…。母もこのことは知っています。 正直、私は悪くないし私にとっては優しい父親だったのに、葬式にも参列させて貰えない、見送ることもできないなんて残酷すぎます。 私は母と反りが合わないため、昔からよく「お父さんとの方が気が合う」と自分でも不貞腐れつつ思ったり、母にも「じゃあお父さんのとこ行けば?」と喧嘩したりしていました。 大人になった今、一度父に会いたいなと、一緒にお酒飲んでみたいなと思っていた矢先だったので、何とも言えない虚無感があります。。 しかし母の前で悲しむのも空気的にできないので、ベッドの中で人知れず涙を流しました。 決して母が憎いとか嫌いとかはないです。ただ、例え5歳までの記憶とはいえ、私にとっては血の繋がった家族で父親ですので、葬式にも出られないなんて…と自分の人生が虚しくなります。 話が脱線してしまいすみません。 葬儀が終わってから、45日も過ぎてから亡くなったことを知らされたら、忌引扱いにはやはりならないのでしょうか?

みんなの回答

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5293/13829)
回答No.6

会社の就業規則次第です。 厚労省が出しているモデル就業規則では「いつから」と言う規定はありませんが、該当者が死亡した日もしくは翌日から○日間と定めているケースが多いかと思います。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率48% (863/1797)
回答No.5

ちかしい人が突然亡くなると受ける衝撃は大きいと思います。お察しいたします。 亡くなったことが突然ですから、お葬式もお通夜も突然のこととなります。忌引き休暇は、その突然のお葬式やお通夜に参加しやすくするためのものとお考えください。「忌引き休暇はお葬式やお通夜に参加するため」のもので、「ちかしい人が亡くなったことによる負担を癒やす休暇」ではないのです。 残念ですが、お葬式やお通夜は終わっていますので、忌引き休暇を利用できる見込みは低いです。 忌引き休暇以外にも、会社が対応してくれる制度があるかもしれませんから、担当部署へ相談することは有効です。担当者へは「慶弔金の手続き方法や制限など教えてください」とお伝えください。 今回の質問主さんのように親御さんが亡くなった場合、会社から慶弔金が支払われることが多いです。これは有志の皆さんからのお悔やみのお金とはまったく違います。ただ慶弔金は法律で決まったものではありませんから、慶弔金が無い企業もあるかもしれませんし、慶弔金制度はあっても金額は様々で、企業ごとに支払いに該当するか条件は付加されているでしょう。 相続を放棄するなど、平日にしかできない手続きについては、一般的に有給休暇を利用するようですが、質問主さんお勤めの会社に関連する制度がないか相談なさるくらいは良いと思います。 ※ 今回のポイントは、「お葬式やお通夜が終わった後に忌引き休暇を取らせてくれない会社」ではなく、「質問主さんにお父さまが亡くなったと知らせなかった人」です。その人にこそ「5歳までの記憶とはいえ、私にとっては血の繋がった家族で父親ですので、葬式にも出られないなんて…と自分の人生が虚しくなります。」とお伝えください。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • 69015802
  • ベストアンサー率29% (386/1311)
回答No.4

忌引き休暇などは労基法に定められた休暇ではありませんのでその範囲や運用は会社ごとの就業規則や労働協約で定められていますので上司や総務に確認されるのがよろしいかと。 多いのは「死亡当日から何日」とかですかね。それ以外にも父母や子(血族一親等)については49日や年忌当日も認める。などというのもありますね。 これは服喪のためというよりは法要の当事者であるための休暇の側面が大きいので、あなたの例の場合はいまさら感が強いですね。

noname#259815
noname#259815
回答No.3

忌引(きびき)とは、大切な親族が事故や事件、及び病気等で死亡し、その「葬儀」のためや喪に服すなどの理由で、学校や会社などを休むことです。 一般的には「葬儀」が終わってからの忌引はありません 忌引は必ず従業員を休ませなければならないという法律はなく、企業が独自に決めています。大半の企業で忌引き休暇が設けられていますが、企業によって詳細が異なります。なのであとは会社の判断です、上司に相談してください。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1085/2162)
回答No.2

忌引き休暇の扱いは会社によって違います、例えば私が知っている会社は以前は忌引きの対象は、通夜・告別式・及びその前後にしか忌引きはとれませんでしたが、現在は 49日(または同様な宗教的な行事)も取れるようになっています、また故人との関わり合いによって忌引きの取得できる日数も変わってきます。 ここで相談されても誰も正しい判断は出来ません。 勤務先の総務担当にご相談されたほうが良いと思います。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1066/3295)
回答No.1

忌引き休暇とは葬儀に参列するための休暇です 葬式が終わってるなら忌引きは使えません 墓参りは土日など休みに行くか、有給休暇を取ってください

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