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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母方の伯父が亡くり、忌引で休んだのですが・・・)

母方の伯父が亡くなり、忌引で休むことになりましたが...

このQ&Aのポイント
  • 私の母方の伯父が亡くなりました。伯父の訃報を聞いた私は忌引として休むことになりましたが、その後トラブルが発生しました。
  • 伯父の訃報を受けて忌引として休むことになりましたが、有給休暇を使うことになっていました。しかし、出勤したら訂正されました。
  • 私は伯父が亡くなったことにショックを受けており、相続手続きのためにも新年会には出席できませんでした。このような場合、どうすべきだったのか教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • tensim
  • ベストアンサー率33% (40/120)
回答No.3

質問者さんのお話を整理しますと、本来なら、何日か休んだ内の最低1日は忌引き休暇になるにもかかわらず、すべてが自己都合の有給休暇になってしまっていたと言うことでしょうか? だとすれば電話?を受けた方が悪いでしょうねぇ。 ですが、その相手に対して、悪し様に厳しい言葉で接するのは、決して得策ではないように思います。 忸怩たる思いもあるでしょうけど、ここで軋轢を生むと質問者さんが損をしませんか? 嫌かもしれませんが、ここはちょっと我慢で少し距離を保つ方が良いように思いますが。 私も40代半ばを過ぎ、親類縁者の葬儀には、母親に成り代わって、あるいは同行して出席しなくてはいけない場面が増えて来ました。 もう『代替わり』の時期な訳です。 赤の他人からすれば、 「高々叔父・叔母の葬儀で休むか?」と、 一般的にはそうなるんでしょうが、これがそうそう無下にも出来ない訳でして。 ですからお気持ちはよく解ります。 気まずいかもしれませんが、こういう時は『忍の一字』で、少し我慢された方が良いと、私は思いました。 余計なことならすいません。

ht218
質問者

お礼

ありがとうございます。 まさに回答者様のおっしゃる通りです。 私の場合は、伯父が亡くなり、初めて伯父が心配していた相続等の手続きが複雑かつ早急ということに気付き、もっと元気な時に真剣に話を聞いてあげるべきだったと痛感しております。 また、伯父の死去にともない、親の精神的なフォローも必要になっております。 年齢を重ねるということは、理不尽と思えることが増えることでもあるなと、実感しております。

その他の回答 (2)

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.2

社会人として最低限の心得は「公私混同をしない」ことです。 すなわち、忌引き休暇の1日では足らずに休んだなら「自己都合休暇」であることは間違いない事実ですし、亡伯父宅の相続問題も私的なことで勤務先には何ら関係のないことで、勤務先の新年会は気持ちを切り換えた考え方で付き合わなくては「付き合いが悪い人」というレッテルを貼られるだけです。 なお、同僚や部下などの結婚式に招待されてる日に身内で不幸(通夜&葬儀)があった場合には「どちらも出る」ことを考えるのが一人前の社会人です。

ht218
質問者

お礼

ありがとうございます。 近しい人を亡くしてしまった母の様子を見ていると・・・ 精神的なフォローが必要に思われました。 ですので、忌引明けの人間に、能天気にあけましておめでとうございます、新年会の話なんですが・・・と切れだされた時、違和感を感じてしまいました。 大人気なかったなと、反省しております。

回答No.1

 チミがおかしい。バカは質問者。 「私から見れば伯父は3親等なので、忌引は1日です」  これが元々の決まり。 「実は、伯父が亡くなる前から、私は託されていたのです。伯父の息子、つまり私のいとこも病気で、いつどうなるかもわからない状態なので、相続の手続きを助けてあげてほしいと」  これ、入社の前に会社に説明して、会社側は納得してんの?伯父さんが亡くなってから、後出しで伝えられても、会社としては「はい了解しました」とはならんだろが!  それを「私は自己都合で有給休暇を消化したことに」  ありがたいじゃないですか?御の字ですよ!それを無理矢理、忌引きに変更させたん?  ド厚かましいなぁ。 「仕事のほかに1日も早く相続手続きをしないといけない気持ちで・・・新年会に出席できる余裕なんてありません」  金にはキビしい人となりが、よく伝わる一文です。ド厚かましいなぁ。

ht218
質問者

お礼

ありがとうございます。 伯父があぶない、ということがわかったのは、年末の忙しい時期だったので、会社に迷惑がかかると思い、忌引を取る可能性があることは、ずっと報告していました。 伯父から相続の相談されていたのは、昨年のことですが、私自身も半信半疑で、相手にしていなかったのですが・・・ 不幸があって、初めてそこまで深刻な状態だったのだと確信しました。 諸事情あり、複雑な相続手続きになり、早急にしないといけない状況です。 最終的には司法書士の方にお願いしないといけないと思うのですが、私が金融機関で働いていたこともあり、相談していたのだと初めて知りました。 もちろん、自分の仕事を休んでまでなど思っていませんが、伯父が元気な時に、もっと真剣に話を聞いてあげれば良かったと、後悔の念を抱いているのです。

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