- 締切済み
忌引きについて
忌引きについて、知り合いの新入社員(私とは会社は別)から相談を受けました。その人は、まだ有給休暇が発生していなうえ非常に休みにくい職場に勤めているのですが、お父さんの遠縁の人のお通夜・お葬式に出たいというのです。亡くなった人には、お父の死後、学費を一部出してもらったり大変お世話になったそうです。 叔母さんが亡くなったことにして、忌引をとったらと言ったのですが・・・私の今までの経験ではバレる可能性はないと思ったのですが、若い人に誤魔化すことを勧めたようで不安になってきました。皆さんは、どう思われますか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
補足
故人のご主人(喪主)に保証人になってもらっている、本人のお母さんがその縁故で働いている等々、二重三重に義理があって葬式に参列できないと本当に立場がなくなるようです。親戚の世話になったことのない人にはこういうしがらみは分からないかもしれませんが・・・相談したわけでもないのに話を聞いていた同僚から「遊びに行くわけじゃなし叔母の葬式とでも言えばよかったのに」と言われたそうです。 今までにも本人から会社のことを色々聞いたのですが、残業手当はつかず休日出勤も頻繁で社員を奴隷扱いしているような感じの会社です。中小企業はそんなものかも知れませんが・・・