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満中陰の法要でお香典のお返しをする場合
義父の四十九日(満中陰)の法要をすることになりました。 葬儀の時にお香典をいただいた方にお返しをしたいのですが、四十九日の法要に来てくださる方にはこの時にお渡ししてもいいのでしょうか? その場合挨拶文はどうしたらよいのでしょう? 四十九日の法要に来られない方に後日お送りする場合には「・・・○月×日に満中陰の法要を無事に執り行い・・・」となると思うのですが、当日お渡しする場合はこれはおかしいですよね。 何もわからずお恥ずかしいのですが教えてください。 地域は大阪です。
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- daisukichopper
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#1さまの回答にもあるように満中陰の法要時ではなく後日(通常は翌日から発送)の送付のほうがいいですね。 というのは法要のときには粗供養やお供え物のおさがりを持ち帰っていただきますので、あれもこれもとなりかなりの荷物になってしまいます。そのうえ、親戚で香典の金額が統一されていれば別ですが通常はばらばらですので当然お返しの品も異なってきますよね。お渡しする品物が異なるので受け取る側はいらぬ推測をしてしまいます。 挨拶状ですが、おっしゃる文面はすべての方むけのものです。品物をお送りする場合は文面の最後に「・・・心ばかりのお品をお送りしました。・・・」と入ります。最後の文章を省いて挨拶状のみ送ることも可能です。
- pekomama43
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必ずしも、法要の席でお渡ししてはいけないというものではありませんが、それでは荷物にもなりますし(満中陰志と粗供養の品両方になり)、法要にきてくださった皆様への礼(気持ち)を欠いていると思われる恐れもありますよね。 四十九日の法要に際には、皆様のお持ちなったお供えのお菓子などを下がりとしてお分けし、粗供養と共に持って帰って頂くのが一般的だと思います。 また、どうしてもその日にお渡しになる場合は、出来るだけかさ張らない品にされた方が賢明かと思います。 挨拶文は、購入を考えておられるお店で用意してくれるはずですよ。(文例等もあるはずですから相談されお決めになられば、と思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
その場でお渡ししないで後日挨拶状とともに送付します。