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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古戸建ての耐震性を知るにはどうしたらいいですか?)

中古戸建ての耐震性を確認する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 中古戸建ての耐震性を確認する方法について知りたいです。
  • 中古戸建ての耐震性を確認する手順を教えてください。
  • 中古戸建ての購入前に耐震性を確認する方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

市町村によっては耐震診断を推奨し、診断料の殆どを市町村で負担していただける制度があり、大震補強費も半額程度を負担する制度があります。一度、市役所の建築住宅課等で調べてください。制度を知らずに、利用している方は少ないようです。

noname#187712
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます! 調べたら購入予定の市にもこの制度がありました! すごい感激です。知らなかったら無駄金を何十万も払うところでした。 感謝です!!!!!

その他の回答 (5)

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.6

昭和56年以前の耐震基準で建てられているので地震が来たら倒壊するおそれが大きいです。 (旧基準で筋交いの足下が金物で補強されていない建物は大きな地震が来たら筋交いが抜けてしまうのです) まして、1000万円かけて2階が30坪増築されているのですから、耐震性はかなり危ないと見て良いでしょう。 (坪33万くらいなのでおそらく耐震補強まで手が回っていないと推測されます) 耐震性の検査料を払うのがもったいないのなら、止めた方が無難と私ならアドバイスします。 後、十年地震が来ないことを祈るか・・・賭ですね。 設計屋と同行する意味は、基礎の状況、壁のクラックの状況を見るためです。実際に耐震診断するためには、それ以上のお金をかけるしかありません。(設計屋も地震が来ても大丈夫なんて軽々しく言えませんし、もしそんなこと言うようでしたら、信用できない)

noname#187712
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 建築士の方に同行してもらって、色々見てもらおうという方向には今の所なっております。 それと、増築部分は30平米なので、約9坪です。(正確に確認したわけではありませんが…) ですので、その計算ではないような気がするのですが、どうでしょうか。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.5

No.4です。追加回答をします。耐震性についてはNo.4に記述しました。質問の真意はこの家を買って良いかどうかですよね。 1000万円ものリフォームを掛けているなら、土台の腐りやシロアリに対しては対策をしていると考えられます。そうすると、耐震等級1であっても倒壊の危険性は低くなります。地震後に修復困難にはなる。このレベルの耐震性は持っていると思われます。 地震のときに死ななければ良いとの判断基準ですと、買い。

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.4

戸建て建築時の構造図面が残っておれば、木造住宅の耐震性を判定することは簡単にできます。新築でも同じですが、壁量計算をして、その数値で耐震性能を耐震等級1~3級まで判定します。瓦屋根かどうか、柱と筋交の数が基本項目です。 図面が無ければ、超音波で柱の位置と筋交の有無を調べて、軸組構造図を作成せねばなりません。作成できたら、新築時と同じように計算すればよいのです。計算は電卓で簡単に出来る小学生レベルの計算です。 築45年となると、建築基準法の最低レベルで建てられているので、耐震性能は調べるまでもなく、おそらく耐震等級1と思われます。耐震性能に有効なホールダウン金具も当時はなかったので、高い耐震性能は望めません。その意味で数10万円もかけて調べる必要性もないと思います。耐震等級1とは震度6強~7の地震で倒壊しないが、大きな損傷を受けるレベルです。 現実的には土台木材が腐っていないか、シロアリにやられていないか、基礎が沈下していないかを見てみることです。専門家でなくても貴方がもぐって見れば分ります。問題があれば、耐震性能はギリギリなので、倒壊の危険性が高く、買わないほうがよい。 2階の増築は気を付けねばなりません。家の外観が対照形になっていないなら、建築基準法以下の耐震性能に低下している可能性があります。倒壊までは行かなくても、修復困難な状態になるでしょう。 参考になりましたでしょうか。

noname#187712
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます! 土台はきちんと見ておかねばいけないですね。ご指摘どうもありがとうございます。 土台の修繕も行ったか聞いておかねばならないですね。 すみません、以下何点かよろしいでしょうか? 市のホームページには耐震診断に必要な提出書類として下記の2点があるようです。 (1) 建築確認申請書の写し (2) 建物の平面図 (1) は物件購入の時に頂けるのでしょうか? (2) はtite××さんがおっしゃっている「構造図面」の事でしょうか。 物件の状況によると思いますが…実際耐震補強するなら100万以内に収めたいと思うのですが その程度の補強で何とかなると思われますか? (昭和45年築、114平米木造2階建て。2階部分は玄関の上に1メートルほど、あとはガレージの上に車1台分ほどの増築があります。)

  • lv4u
  • ベストアンサー率27% (1862/6715)
回答No.3

>>中古戸建ての購入前の耐震性は一体どうやって知ればいいのでしょうか。 質問の中に、「潰れるか潰れないかは家の壁をはがしたり、超音波の検査をしたりしないと分からないと建築家に言われた」とあるとおりですね。 ですので、耐震性を知るには、数十万をかける必要があるし、場合によっては、壁を壊す必要があるってことです。 それができないなら、購入前に耐震性を知ることはできません。

noname#187712
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 こちらでも調べたところ、一般耐震診断(補強工事除く)だけであれば数万円でできる事が分かりました。簡易耐震診断であれば1万円程度のようです。 厳密に調べようとするとそうなってしまうのかもしれませんね。

回答No.2

1級建築士の方に、依頼した方が、はっきり、判ります。 良く、テレビで、ビフォーアフターを見ますが、1級建築士の方でしたら、耐震性が詳しく教えて 頂けると思います。

noname#187712
質問者

お礼

ご回答どうもありがとうございます。 同行して下さる方は一級建築士なのか確認をしてみます。