【専門的な電気抵抗測定】専門的な電気抵抗測定の仕組

質問

【専門的な電気抵抗測定】専門的な電気抵抗測定の仕組みに疑問があります。

接地抵抗測定は絶縁抵抗値の測定時に電圧端子が測定機器側に近く、遠い方に電流端子を置きますが、接点抵抗測定は接点の中心に電流端子を置いて、外側に電圧端子を置きます。

なぜ接地抵抗と接地抵抗測定時に電圧端子と電流端子は真逆の配置になるのですか？

回答No.1

ohkawa3 · ベストアンサー

「接地抵抗」と「絶縁抵抗」の測定方法の差異をお尋ねなのでしょうか？
言葉遣いが混乱しているように感じます。内容を整理したうえで、再度質問をアップなさったらよさそうに思います。

一般に、抵抗値の測定は、抵抗値を定義する2点を明確にする必要があります。接地抵抗の測定において、2点のうち1点は接地点であって明確ですが、もう1点は理論的に無限遠なので、現実的な測定のために工夫がなされています。接地抵抗の測定を、他の抵抗測定と同列に比較するのは無理があると思います。

お礼

みんなありがとうございます

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回答No.2

kantaro1985

先輩とか上司から、測定の仕方だけ教わって、何故そうするかを教えてもらえなかったので、ここで質問されたという事なのでしょうか？

そうなら、その教えてくれない先輩か上司に、しつこく食い下がって、何故そうするのかを聞き出す方がいいのかもしれませんね。
先輩や上司との人間関係がどうなのかは分かりませんが。

いずれにしても、用語の使い方を混乱されている部分があるようですので、一度この質問は締め切って、内容を整理された上で再度質問していただいた方が良さそうに思います。