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絶縁抵抗計の原理について
絶縁抵抗計の接地端子とライン側端子を接触させ、0Ω指示の確認をしますが、その時、500Vの電圧が端子間にかかっているのに、電流はさほど流れないのはどうしてですか?抵抗がほとんどない導体に高電圧が加わっているはずなのですが・・・
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絶縁抵抗計の接地端子とライン側端子を接触させ、0Ω指示の確認をしますが、その時、500Vの電圧が端子間にかかっているのに、電流はさほど流れないのはどうしてですか?抵抗がほとんどない導体に高電圧が加わっているはずなのですが・・・
お礼
有難うございました。