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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:停電時のポータブル電源からの給電の仕方について)

停電時のポータブル電源からの給電の方法

このQ&Aのポイント
  • 5000Whのポータブル電源を購入しました。停電時には家屋分電盤の主ブレーカーと特定の回路のブレーカーを切り、両側オスプラグコードでコンセントに接続して給電する方法を考えましたが、これが許されるのか疑問です。
  • 停電時において、5000Whのポータブル電源を使用する方法について質問します。家屋の分電盤の主ブレーカーと特定の回路のブレーカーを切り、両側オスプラグコードで逆流給電するアイデアですが、安全性に疑問があります。
  • 5000Whのポータブル電源を購入し、停電時には効率よく給電したいと考えています。家屋の分電盤と回路のブレーカーを切り、両側オスプラグコードでコンセントに逆流給電する方法を試みたいのですが、安全性や適法性に関して意見を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • m_and_dmp
  • ベストアンサー率54% (987/1817)
回答No.4

電力会社が設定したルールに対しては問題があるかもしれませんが、良いアイディアです。 両端オスプラグのケーブルは感電の危険があるので取り扱いには注意してください。それ以外に問題があるとは思えません。 ブレーカーの系統が違う別のコンセントから給電しても良いと思います。そうすると、トータル15A までなら複数のコンセントから製品(照明とテレビなどなど)を使うことができます。

rp021527
質問者

お礼

私の考えにご賛同いただきありがとうございました。 ご指摘に十分配慮し実行してみたいとおもいます。

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その他の回答 (3)

回答No.3

両側オスプラグを作ること自体が、非常に危険で、法的にも問題があります。 両側をオスプラグにして、給電側プラグを差して、被給電側プラグを差さない状態にすると、プラグ先端の活電部がむき出しとなり、人が触れて感電の恐れがあり非常に危険です。 質問者様は、そのケーブルをポータブル電源からの給電専用で使うつもりでしょうが、誤って別の場所に使ってしまう可能性もあり、その場合、ポータブル電源で事故を起こすよりも、さらに大きな事故になる可能性もあります。 両側オスプラグのケーブルは、絶対に作らないで下さい。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5238/13705)
回答No.2

壁のコンセントにポータブル電源から給電するのは法律上問題があります。 ポータブル電源を繋いだコンセント(コンセント器具やその先の配線)の電流許容量を超えてしまい、発熱による断線や発火の危険性があります。 接続するなら分電盤に接続するための専用の回路を設けてポータブル電源を接続できるようにすれば、太陽光発電や蓄電池で停電時に給電するのと同じになるので問題は無くなります。 専門業者に接続用の回路を増設して貰いましょう。

回答No.1

質問者様が購入されたポータブル電源が、1口あたりどの程度の電力量が流せるかに依存しますね。 あとはポータブル電源とコンセントを接続するコードもよほど太い(電力容量度の高い)ものにしないと、大電流によって発火焼損する可能性があります。 個人的には「理論上不可能ではないので、そのようにしたい気持ちはわかりますがリスクが高すぎる」のでおすすめできません。 以上、ご参考まで。

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