• ベストアンサー

大根を全部抜いちゃいました・・・

畑で栽培していた大根が虫にやられたのか黒い斑点が増えてきたので、全部抜いちゃいました。 沢庵にしようと思ったのです。 ところが、本をよく読むと、秋冬の漬け方しか書いてありません。 夏に沢庵づくりは無理なのでしょうか? 抜いてしまって沢庵15本の有効活用方法をご教示ください。 捨てるのももったいないので。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.2

 大根の質と、あとは干すのに向いた気候が秋〜冬というだけで、夏の大根も沢庵にできます。  雨や虫に気をつけて、干物ネットなどを活用して干すと良いと思います。  あとは干さない漬物にするのもいいですね。 https://ameblo.jp/urah5/entry-12168105892.html

gesui3
質問者

お礼

できることは出来るんですね。 よかった。(ホッ) やってみます。 それと、「超簡単、夏大根の漬物」というのもよさそうです。茄子が少ない時に、代わりにやってみます。 良い情報で助かりました。

その他の回答 (4)

回答No.5

はじめまして♪ 実際の病状、よくわかりませんが、、、、 とにかく。この時期に、やや未成熟で収穫してしまった。という理解で良いでしょうか? 本来の「たくあん」は、寒風にさらして水分を抜き、というのが最初の皇帝になるため、今の季節では、同じ方法は難しい。と思います。 どりらかと言いますと、刻んで茹でて乾かして、という「切り干し大根」とかかなぁ。。。 この応用として、茹でる代わりに冷凍、その後扇風機の風に当てて水分を減らす(この段階で、かなり滴る水分が、結構有るはずなので、対策は必要だろうと思います。) こうすれば、やや水分が多く目に抜けてしまった状態になって、漬け込みの具合調整次第では、「たくあん」にできる可能性があるんじゃないかなぁ、って思います。 そういえば、秋田県の「いぶりがっこ」って、大根を干す期間にはすでに大雪とかで、やむなく納屋で囲炉裏の熱で乾かそうとしたら、燻製のような風合いと食感とかがユニークで、また違った「たくあん」になった、というの物だと言われているそうです。 冬季間、ずす〜っと凍ったままだと、豪雪で移動も難しく、他の食材が得られない時期には食べられない、、本当に苦肉の策として。。だったのかもしれない。 夏場に大根を自然乾燥させようとしても、結果的には「腐ってしまう」のだろうと思います。 家庭用の冷凍冷蔵庫の容量や機能には、ソレなりの限度がありますので、私が思いついた方法が、どこまで活用できそうなのかは未知数です。 回答とはいえませんが、何かヒントにでもなる部分が一つでもありましたら幸いです。

gesui3
質問者

お礼

> この時期に、やや未成熟で収穫してしまった。という理解で良いでしょうか? いいえ、どちらかというと、収穫が遅れたために虫にやられたという感じでしょうか。もっと前に1本ずつ抜いた時は綺麗な普通の大根でした。気候もまだ暑くなくて、或いは沢庵にもできたかも・・・。 この暑さでは、小糠に漬けた後の虫の湧き具合が心配なのですよね。塩を増やせばよいのかどうか。。。あるいは本漬けは容器ごと冷蔵庫にでも入れればよいのかどうか。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20377)
回答No.4

調べてみたら センチュウ 線虫 による被害のようです。

gesui3
質問者

お礼

線虫ですか。 どうもありがとうございました。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6892/20377)
回答No.3

同じ漬け方でいいです。冬に向かって漬けるときより気温が高いので 塩を少し多めにする程度です。 それより黒い斑点ができた大根は 皮をむいて漬けるか干し大根にするのもいいと思います。

gesui3
質問者

お礼

ありがとうございます。 あの黒い斑点は何ですかね? 冬大根よりも実も固くて、煮ても3倍時間がかかるのは困ったものです。

回答No.1

夏に出回る大根は肉質が固く、煮物や漬物には不向きです。また、辛みが強いのも特徴で、大根おろしやサラダにするのは苦手な方も多いでしょう。冬大根と同じように調理したのでは、食感も味も違ってくるのが夏大根。せっかく栄養価の高い大根が通年食べられるのですから、工夫をして、夏もしっかり大根をいただきたいものです。 https://rassic.jp/content/3311#google_vignette

gesui3
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A