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採用基準の変更

自衛隊も警察も消防も、採用できる年齢を50歳迄として、 高齢者部隊を編成70歳迄勤務させる。今や40代から独身生 活者の就職難民が増えてきています。故に、結婚も出来ず、 子作りなど無理な話です。少子化は解決できません。高齢者 は兵站(食糧・弾薬・警備・補給・輸送など)における軽い 任務が適任として、若者は第1線(現場)で活躍出来るよう 組織の変更、配置編成が求められます。質問です。採用基準 の変更は必要か、不必要か?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#257067
noname#257067
回答No.1

必要に決まっています。 年齢で人を判断すること自体が間違いだからです。 そもそも年齢に何の意味があるのでしょうか。 単に地球が何回太陽の周りを公転したかぐらいの問題です。 年齢で人を判断したら、それは間違いなく年齢差別です。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

高齢者も面接や体力測定や知能検査をして、 公務員として採用すべき、職種も適材適所 に配置する。例えば隊員の食事を作る。施 設を修繕する。グランドの草刈りをする等 仕事は山ほどある。回答者様の言われる通 りです。

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その他の回答 (1)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11216/34842)
回答No.2

軍隊や警察や消防に必要なのは、体力と筋力があるやつだけです。軍隊や警察や消防は介護施設じゃないんだから。なんで年寄りの面倒を見なきゃいけないんですか。しかも「軽い仕事だけやらせてくれ」ってワガママな・笑。 「地雷原の上を歩いて地雷を除去する、簡単なお仕事」とか「地雷を背負って敵戦車にぶつかるだけの、簡単なお仕事」なら高齢者がやってもいいと思いますけどね。

g0721475
質問者

お礼

有り難う御座いました。

g0721475
質問者

補足

生まれてから没まで、人は使われ何かに役立つ、 それが人生であり、その中で楽しいことは幾た びか、人はそれぞれ自衛隊も警察も消防も、青 春時代は無い、民間のように毎日飲んで唄って 騒いでは出来ない。何故、羽目を外すとニュー スになるから、高齢になって正に青春です。

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