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【宗教・ついに先人たちの悟りの到達点の天国と地獄の
【宗教・ついに先人たちの悟りの到達点の天国と地獄の意味が分かりました】先人たちの天国と地獄の差は死んで土に還ること、土葬は地獄に落ちるという意味に到達して悟ったのだと気付きました。 石の上で死ぬと天国です。要するに火葬したあとに石のお墓に入ることが天国で、海に投げたり、大地に返すとそれは地獄だと言っていて、石仏の中に自分の遺灰を入れられるくらいに偉大な人物になれという教えだったのだと思います。 土に遺灰を撒くこと、土に還る遺体の処理は地獄で、石の中で遺灰は入っている骨壷に入れられてお墓に入るとみな天国行きなのです。 だから、みんなお墓を買いましょうと創価学会が言っていることは詐欺師の商売みたいに見えて悟りを開いた人には理に適っている話で合っていたのです。
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- furamanko
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回答No.1
死んで土葬は地獄では無い死後には天国が有っても地獄は無しで地獄が有るのは生きているこの世だけ。 宗教で言う地獄とは早い話が脅しの文句で脅してお金と一緒に自分の宗教から人々が逃げ出さないように縛り付けているだけ。 正しき先人の霊能の有る者は死後の世界に地獄は無しと唱えている。 昔からその言い伝えが有り地獄の沙汰も金次第と言われている。 あの世にはお金は無いがお金が有るのはこの世だけで詰まりはこの世が生き地獄と言う事だ。