アルコール依存症と思われる夫が節酒しています。夫の仕事、お酒どうするのがいいのでしょうか?
長文で申し訳ありません。
健康のカテゴリーで質問させていただいたのですが、こちらで改めてご質問させていただきます。
病院でアルコール依存症の診断を受けたとこはないのですが、私は夫がアルコール依存症ではないかと思い、ネットなどで色々調べていました。
素人なので、正直本当にアルコール依存症であるのかどうかわかりませんが症状(?)や今まで起こしたことはなどは下記の通りです。
・日常的に500mlのビールを2,3本は飲む。
・休みの日は昼間から際限なく飲む。
・酔って眠りこんでしまうまで飲む。そして寝ると引っ叩こうが、蹴っ飛ばそうが全く起きない。
・外で飲む場合は必ず終電までに帰るように約束していても、帰れない。
・酔っぱらって外で寝てしまう。
・そのせいで財布を盗まれたり、カバンこと無くしたり、たくさん痛い目にあっている。
・知らない人と喧嘩になることがある。(何かマナーの悪い人がいたりすると突っかかっていこうとする)
・電車でお酒を飲むのはやめて欲しいと何度も頼んでいるのに、家まで我慢せずに電車の中で飲む。
・酔っぱらっているのに火を使った料理などをしようとして非常に危険。
・タバコを消さずに寝てしまう。
・食べ物を口に入れたまま寝てしまう。
・喜怒哀楽が激しくなる。(暴力はないが、絡んでくる)
・酔っぱらっていることを決して認めない。
・酔っぱらって事故に合い大けがをする。
・帰ってこなかった別れると言っても同じことを繰り返す。
・バーを経営していて、常にお酒が身近にある。お客さんから飲まされることもある。仕事終わりに飲む。仕入れのためお酒を知らなければいけないので、全く飲まないということができないと言う。
・夫の父親も大酒飲み。
・寝汗を大量にかく。(元々とても汗っかきですが)
・飲まないと寝付けないと言うことがある。
・中途半端に飲むことが嫌いという。(私はただ単に飲み出すと自分でコントロールができないのだと思います)
と言った感じで思い浮かぶことを書いてみました。
ただ、
・仕事にはきちんと行く。
・仕事中に酔っぱらうことはない。
・全く飲まずに過ごすことはできる。
と言った感じです。
私は完全にアルコール依存症ではないかと思っているのですが、本人は自分は大丈夫だと思っています。
自分は恐らくやめようと思えばやめられるけど、やめる必要があるとは思えないと思っているのだと思います。
ただ、さすがに事故で死にかけてから、このままではいけないと思ったようで、今は節酒を心がけています。
ただ仕事のこともあり、自分の人生からお酒が全くなくなるということは考えられないようです。
確かに前のように帰ってこないということもなくなりました。
でも、やはりお酒を飲んでいる時の夫は好きになれません。
でも確かに彼の仕事を考えると全く飲まないということが可能なようにも思えません。営業中や仕事終わりに飲まないことは可能かと思いますが、彼のお店はお酒の品揃えが売りというか、珍しいお酒なども探しまわって仕入れたりしているので、例えばおいしいお酒を仕入れるために、自分で色々飲み比べないといけないかなとは思います。
アルコール依存症は断酒しか道がないと聞きますが、夫のような状態になっている人が節酒で普通の人のように飲むようになることが可能なのでしょうか?
家で飲んでいる分には私は嫌な思いをしますが、他人様には迷惑が掛からないので、なるべく家で飲むようにしてもらっています。
正直節酒と言っても一般の人に比べて多いと思います。
家で飲まれるのも、私は本当はもう嫌です。でも彼の仕事から全くお酒を切り離すことが難しく、どうしたらいいのかわかりません。
一番の理想は彼が正常な人と同じように、嗜む程度にお酒と付き合うことができることです。
でも、一度アルコール依存症になった人は、もうそれは無理だと聞きました。(きちんと病院で診断されたわけではありませんが)
どうするのが良いのでしょうか?本当にどうするのがいいのかわかりません。
長文、乱文、申し訳ありません。
お礼
ddtddtddt様、ご回答ありがとうございます。 >「生食用」って書いてなけりゃ、刺身で食っちゃ駄目ですよ。 特にイワシの「生食用」って、あんまり見た事がない。 ・・・そうですね。でも、青魚って、栄養(DHA・EPAといった、「頭に効く」という成分も)豊富と聞いて。 アジなんか、まるごと買ってきて魚焼きグリルでそのまま焼いてみたら、なんだかお店で嗅いだことのあるような匂いがしてきて、「コレ、だったのか!」と、一時期、ハマりました。 ・・・小生の場合、「半額縛り(笑)」ですので、尚更、見掛ける事は少ないのですが、青魚の刺身、スーパーでも、有るには有りますよ。しかし、最近、値上げが顕著で、手が出せなくなってしまいましたが。 >半腐れの食材を食べても、焼き肉屋で半生のホルモンを食べても、なかなかお腹をこわさないもんだから、あっしは・・・(^^;)。 ああー、「肉の生食」は、どうなんでしょうね。 一度、酔った勢いで、買ってきた挽肉をそのまま食べてしまって、(なかなか、イケるのではないか)という感想だったのですが、まあ、50gくらいで、止めました。幸いなことに、その時にも、特に無症状でした。 「お早めに!」とある、半額の商品が主力の小生の食生活ですが、ある日、立派な生鮮市場へ行く機会が有り、肉なんか、一週間以上も消費期限が有って、(そんなに、大丈夫なのか?!)と、驚嘆したことが有りました。しかも、近所のスーパーと変わらない値段で。 魚なども、「熟成させたほうが美味い」「釣ったばかりの魚は、火を入れて食べる方が美味い」とも言うそうで。 しかし、アラ・コーナーに並んでいた、ブリか何かの卵巣?・・・「煮付け用」とありましたが、魚焼きグリルで(ちょっと、ナマ?)っぽい仕上がりのを、食べてしまって、大変な目に遭いました。 ちょっと、ここでも書くのは憚られるレベルの事態で、「単なるゲリ」とかではなく、内臓そのものの損傷?に至るようなレベルのことでした。生のイワシを一匹に留めたのも、その時の痛過ぎる経験から、のことでした。 ・・・アルコール消毒も、万能ではないようです(笑)
補足
今日は、これから、 『ギョギョッと、サカナスター』 『ラン・スマ』 『バリバラ』 と、ラインナップが揃い踏み。 「つまみで一杯飲んで、蕎麦でシメ」なんて、誰から教わったのかなあ・・・