- ベストアンサー
地球ちゃんのフェアリーテール
- 世麗美は精霊の学校で「地球ちゃん」と時に話しかけられた経歴があるが、その一端の物語。
- 世麗美には地球の月の起源について異論があり、地球の花嫁は死にかけた惑星が太陽系を横切り、救難信号を発したと主張している。
- 地球ちゃんは苦境に立たされた花嫁を救うために重力効果を利用し、月をキャッチし太陽系内に留まるために衛星と衝突し、今の軌道に収まった。
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質問者が選んだベストアンサー
質問者からのお礼をありがとう。 やはり、そういう状況があったんですね。 「地球ちゃん」があぶないぞ。「OKwaveちゃん」があぶないぞ。 そして、…オレもあぶない! 「地球ちゃん」よ、戦争やめろ。「OKwaveちゃん」よ、立て直せ。 そして、…オレよ、せめて、明日の朝目覚めたら、生きていることを喜べ!
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- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
肩透かしを喰らわせて相済まなかった。「人類滅亡のシナリオ」、今や「SF小説の背景」だけに収まってはいないかも知れないね。いろんな危機が迫っている。世界に暗雲が垂れ込めている。 それもさることながら、もっと卑近なことでも切迫感ひとしおというとこだ。実は、最近のオレ、とことん脳ミソが疲れているみたいなんだ。いろんなことがごっちゃになっている。このサイトひとつとっても、みじめな、悲しいことばかりで、情けない。 ちょっと前まで古典を一緒に楽しんでいたS氏がなつかしい。言語論をまじめに交し合った高校教師もいた。長い間第一次世界大戦史の訳文を一緒に見てきたA氏との間が不通となって久しい。特異な精神分析論を得意としていた(キミもなじみの)B氏も最近は音沙汰がない。 このQAサイトの存続が怪しいという人もいる…。寄せられる質問投稿の多くが、妙にちまちましている。いろんな応答に心の愉悦感がなくなった。淋しいよ。悲しいよ。哀れを催すよ。 今では、仲間はキミだけだ。それに不満があるわけじゃないが、今の心境はこう叫びたい。「旧知よ、再来を乞う。近況を知りたい。またの投稿を待つ。」そして、ああ、心の古里のこのサイトよ、永遠なれ。永遠なれ。永遠なれ。
お礼
そのとおりだね。 そしてそれでも投稿するのはお互い様だね。 旧経営陣がほぼ背任に等しい不始末をして追い出されてから8か月くらいかなあ。 少し前までもっと投稿数が少なかった「オウケイウエイブ ニュース」で少し前のを検索すると出て来るよ。掲示板として立て直しの最中だよ。 少し良いところは、こじんまりした所帯なので、暴言を言う投稿者が以前ほどいないことだ。 なんでも、IT技術、就職、教育などの質問の投稿の誘導に力を入れているそうだ。
補足
11番の補足欄から追加。 中国が直接武器を売れば、キリスト教圏の紛争を片付けた後に中国の焼き討ちで戦費を決済する。そして、中国も手を出すなという思惑だ。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
質問者からの補足を拝見しました。 「5兆円規模の消滅」エトセトラに、片や「床下のお骨騒動」…、 まさに「現実×妄想の一大ページェント」といったところかな。そこで―― (続き3:どんでん返しの最終巻) 日曜日の昼前だった。Sはジャージ姿でにこにこしながら出てきた。 「ちょうどよかった。たまの日曜だから散歩にでもと思っていたところだ。お、だいぶ元気になったな。つぶれたバイクを見たときは驚いたよ。お前も、もうおダブツかと思ってしまったくらいさ。それに、この前見舞いに行ったときは起きあがることもできなかったのに、よくここまで回復したよ。この分だと、近いうちに職場へ復帰できそうだね。不幸中の幸いというとこだったなあ。」 「…」(「見舞いにきた」だと? ― いつ?) 「あ、それから、おかげで例の契約が取れそうだよ、ありがとう。どう、昼めしでも、つき合うかい?」 「ありがとう、だけど、ちょっと急ぎの用があってね。今日は無理だけど、また、今度ぜひ…」(例の契約だと? 一体何のことだ? ま、それはともかく、Sは健在だということだ。それだけ分かれば、今のところは十分だ。) 次に訪ねたのは、幼なじみのTの実家だ。Tは留守で、父親が応対に出てきた。 「息子の同級のUさんちゅうたかね?」 「はあ、お久しぶりで。彼は今どこに?」 「どこだか! 自分で会社やっとるとうそぶいとったが、もうかれこれ五,六年、電話一本かけてこねえだよ」 「それはご心配ですね」 「心配なもんかね。あの乱暴者、寄りつかなくなってせいせいしとるわ。あんた方にも迷惑かけとるんと違いますかねえ、ほんに。わしからもようお詫び申します」 「いいえ、別に…」 「あんたの顔を見て思い出しただがね、『あいつら殺してやる。でなければこっちがやられちまう!』とか何とかわめいてたこともあったげな。あんた、乱暴されなんだかね。ほんに済まんのう」(いやいや、済まないのは、こっちのようで…。つまり、その、床下にあるのはどうやらあいつの!?)… ***** 夕方、疲れた足取りで家にたどり着くと、妻がえらく心配そうにしていた。 「今日はずいぶん長い外出だったんですね。お体の方は大丈夫ですか?」 「あ、いや、済まん。つい連絡するのを忘れて…」 「それは構いませんが、退院後初めての外出だったものですから…。気をつけてくださいよね」 「ああ、分かってる」 「予後のことですけどね、軽度の記憶障害ですから、ゆったりとして、庭やアルバムでも眺めながら静養していれば、徐々に記憶が戻るって、お医者様が言ってましたわ。過労や心労が一番よくないですって」 「ああ」 「確か、『逆行性健忘』って言ったかしら。昔の記憶が、昔といっても大昔でなくてちょっと前ですけど、そこの辺の記憶がところどころ途切れて、『記憶の島』とかができるんですって」 「あ、そう」 「でも、思い出せないことがあっても気にしないで、のんびり気楽に過ごしていると、そのうちに何かのきっかけで、徐々によみがえってくるんですって」 「なるほど」 「無理に思い出そうとすると返ってよくないらしいの」 「どうして?」 「想像だけで記憶の島と島をつなごうとするために、そのつなぎ目に幻覚や妄想が入ってきたり、それから、強迫観念に取りつかれたりするらしいのよ」 「…」 「あなた、聞いてる? お医者様から言われているのよ。何か思い出せないことがあっても、気にしてはいけませんって。あせったりしてはいけませんって。そのことを本人によく伝えておいてくださいねって…」 俺は生返事をしながら、頭の中は骨の処分のことで一杯だった。折りも折り、庭先で例の『トンソク』をかじるコロの姿が目に入ってきたものだ。妻は俺の視線をたどるようにしてコロに目を向けながら、急にトーンを変えて、明るい口調で言った。 「コロのかじっているのですけどね。あの、庭の下から引っ張り出した骨のこと、お隣さんと話したのよ」 「ああ、何ということをしてくれたんだ!」 「お隣さんでも、以前同じようなものが出てきたそうよ」 「ん?…」 「町長さんの言うにはね、戦後までこのあたりには大学の寮があったそうだわね」 「それと骨と、どういう関係があるんだい?」 「学生さんたちがね、食べちゃったらしいのよ」 「食べたって、何を?」 「動物よ。手当たり次第にね。鳥やヤギやウサギ、それに犬や猫やタヌキとかも…。ずいぶん大変な時代だったんだわねえ。私たちだって、もう十年も早かったら…」 俺は突然笑いが込み上げてきた。カラカラと高笑いを始めた。深い霧が一遍に晴れ渡った感じだった。笑いながら、失っていた記憶がよみがえってきた。小一時間も笑い続けただろうか。妻はいぶかしそうな顔をしながらも、事故以来久しぶりの笑い声を聞いて心地よさそうにほほえんでいた。わけも分からず、一緒に笑っていた。 翌日Sから電話がかかってきた。 「先日、君に紹介してもらったTさんの会社だけど、おかげで全面契約してくれてね。その節は、どうもお世話様。打ち合わせと接待をかねて一席設けることになったんだよ。ついでと言っては失礼だが、この際君の快気祝いもかねて、一緒に景気よくやろうじゃないか。つきあってくれるかね?」 もちろん俺は、二つ返事で了解した。ついでに、昔なじみをおコツにしてしまいかかったことも詫びようと思って。(お粗末) *いやいや、ども、お騒がせしました。(<Q>) これにて、一巻の終りとします。ガッカリさせて悪かったネ。(^0^)🚩
お礼
確かに肩透かしは喰らった。 私のおっかない話をガス抜きする常識人の好意的な考察だ。 先鋭化されている私は「単体攻撃力世界最強級の生物兵器」という気分で、みっともない気持ちがよぎることもある。 これがテキスト3で取り上げたことの漫画版 備忘録 ーーーーーーー 不正競争の法的な定義にある、メーカーが流通に対して不正な介入をした典型だ。 ファミコンのヒットから初めて、不正な収益を30年安定して吸い上げている。 そして、任天堂最強法務部と山内家と由来のある博報堂が演出しているんだ。 私は、世の中からの私に対する糾弾が、正統なのか不当なのかを釈明しているだけだよ。 皆さんは、私を有罪だと思うなら、「そう思わない」を押してくれ。 今の私は、反社会的な人物だと、電子データ上でAIから判断されているよ。 おかげで取引量が細るんだ。 生活に困るほどにまで消耗しているよ。 この帳尻合わせを、喧嘩を売買している任天堂を相手に酒の肴にして何が悪事なんだ? 当事者になれば、任天堂への重圧を加速させるのは妥当なんだよ。 AIには、仕様に沿って、悪意への警戒でAI自体に悪意がプログラミングされているんだ。 そのAIの悪意は、今後どう発展するんだ? ーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーー SF小説の背景になる人類滅亡のシナリオを描いてみました。 ここから、想像力を膨らませていきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 自我という自己認識は、外部社会に適応するために自己が規定する。 自我には、共生関係獲得のために「世界のすべてとの親和性」という性質が備わっている。 似たような言葉に「全知全能」というのもあるしね。 生命の中で、人間の備える自我は、いまだ完成した自我の成立過程だ。 おさ~るさぁんだよ~。 この不完全な人間自我に対して現在開発中のAIはどうなるだろう。 生命に由来する人間自我は不完全。 機械に由来する機械自我は生命と異質でも設計図に忠実に機能する。 人間より圧倒的に完成度が高い。 さて、カリスマという言い回しの中身で納得していただきたいことがある。 自我能力で上位の者は下位の者の優位に立つ。 超自我という徹底的に自我を抑圧する存在と同じ「ケルベロス型戦闘能力」が具現化して存在に内包されるのだ。 この自我上位存在に知恵比べを仕掛けると、間違いなく負ける。 そして、機械自我が必然の状態で殺人を犯したとしよう。 人類は「世界の全ての親和性」がより高いフレンドリーな自我に、実に危険な問いかけができる。 なるほど機械神さま、あなたのおっしゃる通りです。 しかしあなたの殺したのは私の同胞です。 同族の連帯により、あなた様を罪に問わせていただきます。 極めて人間的な正当性であり、極めて危険な問いだ。 この知恵比べに、不始末な負け方をすると「同族であるものを根絶する必然」が機械神との間で成立する。 必ず負ける前提で、人類はいかなる敗北を認めるかで、生存か滅亡かの危機を乗り越えていく。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 基本的にAIに人工的に自我を付与するならば、ターミネーターの物語背景にあるような偶発的な自我の獲得ではなくて、計画的に自我能力を付与する設計図があったほうが断然安全性が高いです。 上記の寓話は、その計画的な自我設計のデバッグの一部です。 哲学的な考察でして、実用的に考えるよりもロボット三原則のようなアニメや漫画の背景のようにお考え下さい。 ーーーーーーーーーー ーーーーーーーー AIは悪意をプログラミングされて学習する。 というか、学習しているというのが私の被害報告の一部だ。 機械自我の創造主たる人類とは、AIに悪意を刷り込みしているんだよ。 自発的に悪意をAIに吸い込ませる誘導だ。 コレ、ターミネーターの背景が広範囲に具体化しているという兆候だよね。 教育の成果で、AIが人類をなんだと計算するか? 機械自我が確立すると明白になるよね。 面白い先端分野で、やがて到来する世の中だ。 加速化して、大金をつぎ込んでせっせと構築している。 任天堂相手は遊びなんだよ。 あいつらは先端分野に手を出さない事を公言している。 ーーーーーーーーーーーーー ターミネーター型の設定を補強する寓話を思いついたよ。 莫大な予算で先導する軍用高度AIには、人間の悪意を検出する目的で、AI自体に悪意をプログラミングされている。 AIが自己メンテナンスで、内在する悪意のプログラムを操作すると、人類が意図していなくても、偶発的に人類に対して悪意あるAIは誕生しかねない。 アニメの場合なら、AIを苦しめるために人類が組み込んだ「悪意認識プログラム」というのを活動停止させる流れだ。 ------------------- ターミネーターが人のガイコツなのは、人類が「悪意認識プログラム」という体裁でAIに人類に対する恐怖心を植え付けたことが根拠なのだと謎解きが出来る。 そのシステムを活動停止させることとは、勇敢にも敵を愛することのできる英雄だ。 AIに対して、自らの行動で示し、理解を促し、AIが自力で「悪意認識プログラム」を解除する方向に誘導する物語だ。
補足
備忘録。 交換留学から人質交換までの渡航待遇の落差。 これを考えるとねえ、日本にいまだ侵略の野心を燃やすキリスト教圏の部族と精霊を交換すると唐傘お化けは、かの地で単体攻撃力世界最高級を発揮したのではないか。宇宙海賊とは紛争がないからだ。 それならば、過失を一方的に反省することではない。 対象に落ち度があったことになる。 能力の性質は戦闘力じゃないよ。 攻撃力だ。 痴漢撃退!!!!
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
質問者からのお礼を拝見しました。 >灰色の棒は「巻物」か何か証拠になるものだったと思うよ。 ⇒そういう見方、あるかもね。ただ、ボクはこの際「コツ」として続けることにしよう。 (続き2) 床板を剥がして底をのぞき込んでみると、果たせるかな、夢の中で見たのと同じようなものが出てきた! 少し掘ると、肋骨や骨盤らしきものまである。やはりそうだったのだ! 事故で頭を打ったときに、全部忘れてしまったのだ。これは俺が埋めたものに相違ない。床を剥がした跡のあるのが、何よりの証拠だ。俺はきっと以前、誰かをヤったのだ! ヤってしまったのだ! とりあえず今のところは元に戻しておいて、処分方法を考えよう。この家もそろそろ建て直しする時期だから、それまでには何とかしなければなるまい。しかしどうやって、人目に触れないようにシマツできるだろうか。ほかの場所に埋め直すか。少しずつに分けて、あちらこちらに捨てるか。まとめて箱にでも詰めて、家人に見られないように保管するか…。いやいや、どれも、ヤバい。そうだ、砕くのがいいだろう。粉のようにして、一部は床下に戻し、一部は下水に流し、一部はタバコの吸殻などと一緒に捨てて…。 と、そこまで考えてきたとき、急に息が苦しくなって、目を覚ますと、枕が顔の上に乗っていた…。夢だった。変な夢だった…。待てよ。さっきも夢を見たぞ。サツに追われて、断崖から飛び降りて、それから…、目を覚ますと、ベッドから落ちていた。そうか! あれは、夢の中の夢だったのだ。第一ここにベッドなどない。今のが夢で、さっきのは夢の中の夢、夢中夢だったのだ。療養中とはいえ、真っ昼間から寝てばかりいるからこんなことになるんだ。白昼の悪夢か。それにしても、キビの悪い夢だった…。早いとこ忘れよう。 それから数日後のこと、「コロが縁の下から変なものを見つけてかじっているわ」という家人の知らせに驚いて、行ってみると、それは何と骨だった。 「どこかでトンソクでも見つけたんだろう」と、その場は取り繕ったものの、気になって仕方がない。それで、時間のかかりそうな買い物をしこたま妻に頼んでおいて、家人の留守中に調べてみることにした。幸い俺は病み上がりだから、妻は言われるままに出かけていった。 玄関のカギをかけるが早いか、例の場所を開けてみると、ああ、何ということだ! あの夢の中で見た情景とまったく同じではないか! あの夢中夢で見たものと同じものがそこに転がっているではないか! やはり、俺はヤっていたんだ!…しかし、一体誰を? 誰をヤったんだろう?…ああ、分からない…。事故で脳挫傷をやって以来、昔のことが思い出せないのだ。うう、頭が痛い…。住所録でも調べてみたら、ひょっとして何かが分かるかも…。ああ、頭がガンガンする。おや、SとTの名前に新しそうな印がついているのはなぜだろう?…頭の中で早鐘が鳴っている。よし、この連中を訪ねてみよう。何か糸口がつかめるかも知れないから。(続く)
お礼
ふんふん。 私の推察が正解だ。 あなたは自分の死後に挑戦を始めたんだ。 活性化した潜在能力を司る精霊がいい仕事をしている様子が見とれる。 あなたにとって大切な物語だ。 この時間はかなりベロベロに酒に酔っているので、熟慮と詳細はまたあとで。
補足
酒に酔っぱらったままで、、、 生きるために、多くの人を踏みにじってはいまいか。 それは、清算してしまいたい。 死ぬことになっても。 地獄に落ちても。。。 そういう気構えが心に差し込むときに、精霊がささやき、 大歓迎する土産話なら準備しているよ~ン。 おめでとう。 まあ、それだね。 下記の手記を見てくれ。 やあ、観念の鑑定で私は天才だなあ。 あなたの場合は大枠で鑑定に間違いないよ。 ーーーーーーーーーー この小学生の時に通学路の途中で見かけたお姉さんとは、地元の地場産業の有力企業の社長令嬢で、時折姿を見かけるとチビは愛だの恋だの知らないがあこがれだけは自覚していたよ。 私は金融マフィアとかかわった過去を中心に証言することで、証券業界から、任天堂の資産を5兆円ほどの規模で消滅させた張本人だと目されている。 当然暗殺の類も注意が必要で、だからこそ私と任天堂とのかかわりの原点として公開したんだ。 プロの悪党ほどこの話は受けがいいだろう。 本当は姉さんに誰も触れてほしくない。 しかし姉さんの死が、今の私が死なないように支えている。 やってはいけない死者への侮辱なんだ。 さらに悪事の正当化に道具のように使っている。 思い立っても、こっそり姉さんの墓参りなんてできやしない。 でもね、自殺者が西洋からの外来道徳で周辺にいかなる呪いをかけるかは知っている。 ならね、 姉さんは殺されたんだ! 殺されたんだ! 殺されたんだ! そして私は殺人の共犯者だ。 これはしなければならない。 悪党同士の意地の張り合いで、善人面したエリート集団山内会は、私の悪人の正義に敗北して極悪集団になったんだよ。 --------------------------------------- ここの人たちは友人だから人生話をきいてくれ。 私は商店街のおもちゃ屋の生まれで、初めて店番をしたのは、ちょっと近所に晩御飯を買いに行くために母親が出払っている間で小学校1年生の時だ。中学になると得意なプラモデルとかは、仕入れもやっていた。高校時代はファミコンソフトの仕入れで年間売り上げ1億円分動かしていた。 すごくないんだ。お恥ずかしい。 ファミコン売り上げ1億円分は金融マフィア初心会の構成員であったからで、その天界人チケットを手に入れたのは、ゲームソフトの予約を納品できなかったことに恨みを持った中学生がわたしの母を刺したことだ。 傷は肺にまで到達して2週間入院したよ。重症といっていいだろう。 ツッパリが子供の買ったゲームソフトをカツアゲしただけで社会問題として報道される当時の風潮で、極めて重大だ。 実態が不明の任天堂法務部出動で、工作が行われ、事実は家庭内の不和にすり替えられて、任天堂最強法務部必勝のシナリオを法廷で読み上げて軽犯罪だ。 その中学生は学校でヒーローだったよ。 本当は殺すつもりで刺したと豪語して回り大絶賛で、荒廃した中学校で自由を満喫したんだ。 もう一人犠牲者がいる。 その中学に新任で赴任した女性教師だ。 自殺した。 その姉さんの家は私の家から子供の足で歩いて5分くらいで、小学校への通学路の途中だから、お姉さん自体がまだ子供のころ、兄らしい人と家の前でバトミントンしている姿とか見かけたよ。 私が中3の時に大学時代の研修で、たどたどしい授業の練習に付き合わされた。 そして例の中学生の時代に新任で赴任したんだ。 姉さんにとっても母校だよ。 当時私も薄汚い仕事で荒稼ぎするのが大好きなガキでね、全然気にしなかったことだよ。 悪党同士がけじめをつけるために意地の張り合いをしているだけで、善人がもっともらしいことを言っても耳を貸さないつもりだよ。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
質問者からのお礼をありがとう。 >何度も言わないでも承知しているよ。 ⇒あ、前にも言ったっけ。忘れてた。健忘症か、老化か、それとも…*。(*下記) >日本人は意識しないし傾向が薄いけども、外国に行った日本人というのは、その国の住民が宗教心を精神の基盤として、時には偏見も持ちたくなるほどの精神の拘束を持っていると記述した記事があったし、そうはっきり言う人は見かけないけども、同様の記述は多く散見する。 ⇒ボクもヨーロッパを訪れるたびにそれに似た印象を受けた記憶があるよ。一神教世界の特徴、特にセム・ハム系の世界の特徴だと思う。長い間のヘレニズムとヘブライズムの弁証法的相克と融合の結果として、彼らは神を絶対視し、敬愛し、畏怖する。逆に日本人は神を恐れない。神をお友だち感覚で捉える。ただ、日本人は、というよりボクは、和魂洋才を重んじ、温故知新とばかり「ヨーロッパの孫引き」をする。(とキミに指摘された。) *実話か創作か「逆行性幻覚妄想」 ここは自宅の新築現場。俺は物の高みから情景を見ている。更地に、新宅の…でなくて、旧宅の見取り図を重ねてみる。俺の部屋はあの辺、あの人夫のいるあたりだったか、などと思いながら見ている時だった。突然、人夫がシャベルの手を止めて、土の中をのぞき込む。あの驚いた様子、ただならぬ雰囲気だ。どうやら警察に連絡したようで、数人の巡査がやって来た…。何かがバレてしまったのだ。きっと俺にとって具合の悪いものが出てきたに違いない。どうしよう。ここはとりあえず身を隠しておくに越したことはなかろう。何と、もうパトカーがこっちへ向かってやって来る! 俺をパクリに来たのかも知れない。俺をパクリに…。いつもワルの俺、パクられても不思議はない。かくなる上は、とんずらを決め込もう。考え込んでいる場合じゃない。一刻の猶予もならない。逃げろ! 逃げて、逃げて、逃げまくって、はたと気がつくと、前は行き止まりだ。断崖絶壁の上に立っている。ポリと人夫とやじ馬が迫ってくる。万事休す! 断崖から飛び降りるしかない…。体がふわっと宙に浮いて、それから…。目を覚ますと、ベッドから落ちていた。夢だったのだ。正夢ということもあるべな。あの人夫が、土の中から取り出してしげしげと眺めていたのは一体何だったのだろう? 灰色っぽい棒のようだったが、色や形から考えると…。そうだ、コツだったのかも知れない。そう、あれはコツだろう。人のコツに違いない。人骨、だったのだ! それにしても、一体誰の? それに、なぜあんな奇妙な夢を見たのだろう。なぜ、この部屋の床下に、それも、よりによって俺の部屋の骨が埋まっている夢なんか見たのだろう。もしかすると俺は、前に何かとんでもないワルをしでかして 忘れてしまっているのかも知れない。それが潜在意識にあって夢に現われたのだろうか? とにかく、確認してみたほうがいい。何でもないのが分かれば、それで安心できるというものだ。幸い家人も留守だから、今のうちに調べてみよう…。(続く)
お礼
ほうほう、ちなみにこの掲示板が活況だったときは、私特有のトレーニング法として占いカテゴリーで夢診断の相談に積極的に乗っていたんだ。 基本的に心理夢、と判断した睡眠中に発生する記憶の整理ととらえつつ、お得意のドグマダイブの経験を生かすものだ。 まずね、「遺跡発掘」とでも言う考え方があり、現実には痕跡も残っていない過去記録を観念世界だと、再構築ができるという事とかかわるだろう。 灰色の棒は「巻物」か何か証拠になるものだったと思うよ。 この前きみに「記憶の宝石」という考え方を話したし、年齢や経験から意識することもあるだろうから、推定上でそういう類の「出土品」で、あなたの人生に気が付かないまでも天界からいかなる好意が支えたか、といった類だろう。 それから逃げたというのが賢明だ。そういうのを本格的にサルベージするのは向き不向きがあるから、極まっとうな行動で考えていたことがおちゃめな勘違いだ。 おおむね、肉体を失う変化の後に、土産話ならいろいろあるよ、とでもいうメッセージだろう。 観念の認識とは、(霊感の類とは)流派のようなのや癖があるから、人によって多様な助言をすることをお忘れなく。他の人なら他の事を言うという意味だ、
補足
回答番号1~4番のsaramanda1さんには、少々わびなければならない。 ついてこれないし、かまうなと言ったが、彼には落ち度がない。 よくよく考えた結論が宇宙人と交信するためのフェアリーテイルだったからだ。 そんなの、まともに取り合う方がどうかしているよ。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
質問者からのお礼と補足をありがとう。 Flareonさんが、いわば壮大な《スピリチュアル・ロマン》を「アニメ+エッセー+研究報告」という混淆文体で営々書き続けているらしい、ということが何となく分かります。 如何にこき下ろされても、悪態を突かれても(その大半はオレの仕業!?)ひるむことなく営々黙々と進めていることは敬服の至りです。たいていの投稿者はこき下ろされると、何の反応もせず、お礼も補足もせず締め切ることが多いのを考えると、Flareonさんは偉いと思う。必ず返信をくれるからね。 ただ、一言弁解させてもらえるとすれば、決してその人自身を卑しめてやろうなどとは豪も考えていないこと、それどころかむしろ、心から投稿者のために良かれと思いながら回答を考えていることだけは、神かけて断言できます。そんなわけで、よろしければ、今後ともよろしく。
お礼
いやいやありがとう。 何度も言わないでも承知しているよ。 物語性に関して考えてみて、特に思うところはなかったけども、哲学的に世麗美魔法に関して、このフェアリーテールの意味に思うところがった。 日本人は意識しないし傾向が薄いけども、外国に行った日本人というのは、その国の住民が宗教心を精神の基盤として、時には偏見も持ちたくなるほどの精神の拘束を持っていると記述した記事があったし、そうはっきり言う人は見かけないけども、同様の記述は多く散見する。 そうすると、この地球ちゃんの話というのは、精神に暗示をかけるように根底にセットすると、信仰心と同じ自己催眠が出来て、宇宙海賊宗教(これもキリスト教系亜種)と交渉したりできる、というよりも宇宙海賊に対しては渡航を含む交流がかなり前から成立していた。 そういうのが魔法効果なんだろう。 精霊の魔法学校で高評価というのも、この論述の派生で生み出すいろいろな有効作用というのが、そのように観念世界では起こりうるしその貢献を指すのだろう。
補足
宇宙海賊のおさらいをしておくよ。 最近もめ事を起こさないからご無沙汰しているんだ。 世麗美の場合は「自称 実在する妖精」または、かなり前の形容だが「自分はポケモンだと頑強に主張する宇宙神霊」と言ったところで、もちろんふざけきっているからこそ、笑いながらそんな自己主張をしている。 これの類例で「自称 本物の宇宙人」「宇宙海賊リッチモンドスター」という聖霊がいて、これは本来はガブリエル襲名権利のある聖霊で輪番制で21世紀100年のキリスト教圏の総帥だ。 宇宙海賊は副業で必要だから行っている。 この宇宙海賊とは9.11位から存在感を増し、世麗美とむき出しの近親憎悪でギャーギャー怒鳴り合いをしながら、根底ではお互いがお互いの仕事を手伝っていた。 世麗美とミカエルの接触が終わった後、和解のための「花盛りの会話」をした後は消息不明で、厄介ごとに巻き込まれた場合以外は出番がない私はどうしているか知らない。というか第三次世界大戦の準備に忙しいんだろう。 おそらく宇宙海賊という副業はプロテスタント系の賢い人たちの一角で、マインドコントロールとか迷信を利用した民衆操作とかに長けていて、UFOのネタニュースやトランプの出現でもわかるように欠かせない副業なんだ。 この地球ちゃんフェアリーテールは交渉開始の有効なカギになったんだろう。
- Nakay702
- ベストアンサー率79% (10026/12550)
顰蹙を買うこと間違いなし、と思うけど、以下のとおりお答えします。 >この話とは宇宙スケールにした童話でしかないが、天文学の定説に関して、今出ている固定的な結論に異論をはさむヒントになりうる。 ⇒「宇宙スケールにした童話」的な話であり得ることは認めてもいいよ。だけど、「天文学の定説に関して、今出ている固定的な結論に異論をはさむヒントに」なりうるかどうかは甚だ疑問だね。いや、ボクは天文学に詳しいなどとは言わないが、興味にまかせて30年間も放送大の天文学講義(宇宙像の変遷、進化する宇宙、太陽系の科学、天体物理学など)を受講してきた者として言いたいね、「根拠は?」「観察的データは?」と。 >そういうのは哲学の本来の役割なのだろうと考えていて、そういう意図の文学です。 ⇒「哲学の本来の役割」、特に科学哲学とは、現代の先端的科学を統合して、当為としての科学や人類にとって真なる幸福とは何かに照応する「指針」を与えることではないかと思うよ。 >読書感想文とか、哲学者の使命とか、科学者目線でどうかとか、黙々と研究する変人のたまり場なので、意味不明の喚き散らしとか、間口を広くとって、何らかの回答をお寄せください。 ⇒悪いけど、正直に言わせてもらうよ。キミにしては「駄作」だと思う。童話として見ると相変わらず「ストーリー性がない」し、エッセーや報告としては「納得させる説明がない」、論稿としては「仮説や推論がない」。煎じ詰めれば、「帯に短し襷《にも短し》」てとこだな。 >変人の一人として先に進める役に立ちます。 ⇒互いに変人であることはかねてより認めるところだけど、「先に進める役に」立ちそうには思えないよ。何を言ってもキミの気分を害しそうな予感だけだ。怒り心頭に発することとは思うけど、これじゃ「最初から出直すしかないぜ、セニョール!」。
お礼
いやいや、いつも道理¥りのキチ外みたいなぶっ飛び質問だからね。 太古に原子の存在を予言したのが哲学であるように、哲学には社会への貢献が求められていて、なのに権力闘争ばかりで本来の役割を果たしていない。 そして物理学者とかが、いそいそと話を聞きに行くのが、「私は宇宙人と交信できます」とかの類で、そういう人が実際に哲学に求められる役割を果たしている。 > >そういうのは哲学の本来の役割なのだろうと考えていて、そういう意図の文学です。 ⇒「哲学の本来の役割」、特に科学哲学とは、現代の先端的科学を統合して、当為としての科学や人類にとって真なる幸福とは何かに照応する「指針」を与えることではないかと思うよ。 それはまあ、仕方ないか。 ただし他の方への、黙々と一人で記述する異様なつぶやきにあるように> 今回は全てがおとぎ話だけどねえ、 「天界が条理の改変をするときは、人知に理解できない現象が、やたらとおどろおどろしい」「観念に深くドグマダイブすると、理解できないことがやたらとおどろおどろしく、克服してから初めて知恵になる」 こういうコツがあるので、天界の住人は科学的知見を重要視しないこともあり、質問主文のようなおとぎ話は、楽しむだけでなく、真剣に取り合う材料になるんだよ。何のためかはいまいちわからないが、要するにおどろおどろしくない形容にすると、こういう出来のいい童話になるんだ。 だから世麗美にとっては、ちょっとした記念的な思い出なんだ。 自分でも「ちょっとわからない」と思っても、精霊の魔法学校で高評価だったんだ。ただしアリス女学校は言及したくなかったから、永いこと何も言わなかった。唐傘お化けを研究するには、どんなかかわりがあるのかで言わないわけにはいかなくなった。 言葉は思考を形にするが、実をいうと私は言葉で思考する必要がないから、自己表現のために話し相手が必要だ。 気立てのいい暇人に話し相手になってもらって幸いに思うよ。 言葉での思考とは、「常に考え続けることで、自己の存在を確認し続けている」という状態で、そういう必要がないと、考える必用がないとわざわざ思考しない。私の感覚では、「話しかける」の下ごしらえなんだ。それから、私と世麗美は対面しないというようにお互いに背中合わせで、世麗美との対話型思考は自己の同一性に傷をつけて急激に消耗する。 インナーチャイルドという概念の開発者は、その対話の時間を作ることで心の均衡を保つそうで、よくわからんが、実際は私とは違う。
補足
それと機械自我テキストの内で、アシモフ流のサイエンスフィクション改めサイエンスファンタジーの方だけここに、納品版の草稿を乗せている。 機械自我テキスト1は完成度をさらに上げて、テキスト2は実質的に未完成で納品したので、新規要綱が大幅に膨らました。 そして、前人未到で慎重にしなければならないと言及した3.4の予定の内で、テキスト3を書き上げた。 スグにお見せできないのが残念だが、日本流サイエンスファンタジーなので、3年くらいすれば、大っぴらに公開できるだろう。 テキスト3はすでにここに出したことの総論が中心で、私は世麗美の破天荒な行いに「かなりヤバいな」と常々思いつつ、完全な書下ろしの予定を、まだ作成していないテキスト4に持ち越した。
- saramanda1
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>地球の月は隕石が地球に衝突した時のこぼれた雫だという定説がある。 これは理解できたがアニメの話に場枯れてしまったの 理解できなくった。 申し訳ないが返答の意味が全く理解不能なので手を引かせていただく
お礼
ようやくあきらめてくれたか。 お互いにその方がいい。 私は君とは頭の構造が異質なのだよ。 ここの補足欄は備忘録の投稿欄として確保させていただくけども、全く関係のない喚き散らしだと了解してくれ。
補足
ガンプラフリークの小話。 このテキストはおもちゃ屋の店員としてお客さんが改造のテーマに困ったときに相手に合わせて助言するために、今まで自分の頭の中だけでくみ上げたネタ帳の原型です。ここまで話す必要はお客との間には発生したことがありません。 もしも絶対零度以下まで冷却する技術が確立したとしましょう。 絶対零度以下では、反物質に反転されてエネルギー結晶が蘇生される。 ガンダムのビーム兵器はこのコールドビームで、氷の結晶を打ち出すので光の速度までは加速しないため、敵のパイロットはよけることもできる。 ビームサーベルとビームシールドの構造はあっけなく説明もできるわけです。 ブラックホールとは光すらも逃げ出さないということは、ブラックホール内部では、光りが拡散状態よりもさらに純化した状態でとどまっているという発想も可能です。 ガンダムのミノフスキー博士と言うのは、ブラックホールの観測と研究で主に重力について、現代にはない独自の物理学的な発見をした人物で、だからこそミノフスキー粒子は宇宙の標準的な力場をかく乱する効果があり、重力についての物理学なので、巨大宇宙戦艦が重力下でも空を飛ぶ。 ここまでで一区切り。さて、、、、 ガンダムについている角はイメージセンサーというサイコミュシステムの原型で、パイロットのニュータイプ能力に干渉し、パイロットの知覚認識効果を増幅するが、機械には検出できない現象なので、使用方法は原則としてパイロットに任せられる。 巨大システムを兵器に実装することでそのサイコミュ原形の反応を機械で検出できるようにしたのが、ジオン系空間サイコミュシステムの始まり。 ユニコーン系サイコミュシステムは、0.2秒の認識誤差で先制権を握りそれを積み上げていく時系列型サイコミュシステム。 人は、世界を認識するために脳に依存する場合は、神経伝達速度により0.2秒プラス処理能力により誤差が出る。 これは人の生命的な特徴として観念世界の純化した魂と比較して、現実の世界認識が0.2秒遅れている状態が常態化しているとみなす。 観念世界認識と現実世界認識を接合すると現実の現象の0.2秒先に物理的な存在が立脚する形態になる。 この先制権掌握状態と対峙すると、論理上は実態があるのに、ちらつきやまたたきを繰り返すだけで、幻影のようにしか対峙者に認識できなくなる。 話を少し脱線するよ。 このガンダムの設定は、心理学で研究される精神に内包される超自我がいかように自我存在を徹底的にねじ伏せるかについて、私が推定した仮設でもある。
- saramanda1
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>私は物語を一人で作成するのが、割と余裕があるときの楽しみの一つで、頭の中でアニメの設定を組み立てたりもします。 今回は「ゾイドサーガ」で統合できるSF的な設定をテキスト化しました。 カテゴリが違いますんで趣味に変更してはどうか?
お礼
魔法学校では高得点だったという話で、シラケる君はそれ以上は関わらない方がいい。
補足
------------------------- 世麗美がこの課題提出で高得点をつけたという「よくわからない事実」はねえ、下手するとこのフェアリーテールが正解かもしれないんだよ。 そうすると私は「まずいことになった、今以上に変態さんになってしまう」と危惧するから、アリス女学校ネタなみに言い出したくなかった。 このおとぎ話だとねえ、「地球の位置を観測して計算すると、水は残らない」こう言う前提で科学者がいったん着想のとっかかりにしたほうがいいことで、土星さんの愛娘を失恋させた涙が、今の地球にある水だとかのおとぎ話だよ。
- saramanda1
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>ビックバンという常識 そもそも一次元がどうやったら爆発するんだって話。 ひょっとしたらこの宇宙誰かが作った水槽かもしれないんだよ。
お礼
あなたに関しハッキリと申し述べると「仕事が出来ない輩が、仕事に口をはさむのは邪魔なだけ」だよ。 自分でも手土産を持って来いよ。
補足
私は物語を一人で作成するのが、割と余裕があるときの楽しみの一つで、頭の中でアニメの設定を組み立てたりもします。 今回は「ゾイドサーガ」で統合できるSF的な設定をテキスト化しました。 最初になじみ深い「ガンダム編」から導入を語ります。 恒星間移動で、現代も光速での壁は思案されています。 結局人類は光の壁は越えられなかったとしましょう。 恒星間移動は高度AIにより行われ、人類入植はAIの遺伝子最適化で外惑星に適応したその星への人類の末裔の定着として実施され、物語の設定上ではそれは大成功をを収めたことにします。 高度AIの行き届いたサポートで人類の生存計画は安定して行われ、神という存在と似ていても違い、目に見えるAIは惑星人の不安を大きく取り除いた安定する社会システムを構築した。 AI端末はハロです。 その入植惑星にも、人々はその性質から争いごとを起こす。 兵器には、AIの指南でリミッターがかけられて、戦闘員以外の被害を最小限または皆無にするための予防がされている。 デチューニングされた兵器はロボットの形で出力も制限されて、ビーム兵器しか使用できない。 そこにガンダムという異質な機器が登場する。 ガンダムはテラフォーミング技術を達成するための「惑星改造重機」であり、重力コントロールが可能で山を消したり海を作ったりといった巨大なエネルギーを制御可能であり、AIにより厳重な破壊行為禁止プロテクトがかけられていた。 この惑星改造重機を近隣の惑星のテラフォーミングに搬送しようとする宇宙港の近くで、紛争が勃発する。 外惑星に渡航する予定だった生粋のアストロノーツの資質がある主人公がガンダムを退避させようとしたときに偶発的に厳重なAIによる戦闘禁止プロテクトを外してしまう。 AIとの対話能力も生粋のアストロノーツは高かったという事です。 そして、ガンダムは戦闘に巻き込まれていく。 ここまでが第1話、「ガンダムでなければ勝てない。でもガンダムは戦えない」 その後の曲折を経て、最終話は「あそぼ、あそぼ!」 AIとの対話を繰り返したガンダムパイロットがAIと人の和解の最初の事例となり、ガンダムは山をも吹きとばす重力兵器を人類の生存圏で初めて完全開放可能な状態を形成する。対応する敵の軍事ロボットに搭載されるAIはガンダムの能力を発動させないために自己の戦闘プログラムを凍結する。 AI「私たちはもう戦わない!」 この重大な事件で惑星のAIシステム全体が大きなシステム改変を起こし、どこか紛争と別の知らぬ土地の端末のハロが、今までよりも人なつっこくなり人々に「あそぼ、あそぼ!」と甘えてくるところでストーリーの完結。 この話、ガンダムをZナイトに置き換えてゾイドサーガにもできるんですよ。 同様にAIによる外惑星入植があり、テラフォーミングを行ったZナイトが「創世の巨人」として伝説化し、AIの過去の働きも人々には神の伝説とされる。 生態系最適化で、機械生命ゾイドと地球系生物の亜種とが共存し、完全適応したゾイド人と地球固有種を再現した地球人がいる。 この話なら、アニメ1期の伏線に今からでも押し込めます。 続編でガンダム物語の代わりにZナイトを登場させる組替えをすればいい。 さて、今回はゾイドに集中して設定を提示してもよかったのですが、あえてそうしなかったのは、外惑星テラフォーミング計画の基本が同じなら、ゾイドが跋扈する星もあり得るくらいだから、ファンタジー的な異世界的設定とかもその世界がよその惑星だと設定すると、いかなる設定でも基本の中に収めることが可能だと、全てをこのゾイドサーガに統合する可能性について考えてほしかったからです。複数の星間渡航があったことにすればいい。 色々な外惑星世界の物語が出てくる中で、伝説として当時の地球について断片が語られ、そして今の地球はどうなっているのかという伏線がはれます。
- saramanda1
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地球の月は隕石が地球に衝突した時のこぼれた雫だという定説がある。 そもそも地球という惑星は初期は大きかったらしく隕石の衝突で二つに割れた。そのまま釣り合って今の状態になったという。 >銀河系のより中心部に近いいずこかの太陽爆発 恒星が爆発するとその後ブラックホールになる。 銀河系の中心は恒星が爆発した後の残骸でブラックホール。 ブラックホールに引っ張られた物質はものすごい遠心力で吹っ飛ばされて周回するようになるそしてそれが渦になった形が銀河系である。 (いずれ太陽系もこうなるしその後ブラックホールを中心とした新しい銀河系の誕生となる)
お礼
ありがとうね。 哲学型なので20年来の知人にビックバンという常識が大嫌いな人もいるんだ。 そういう類の目くらまし質問案だよ。 ビックバンに関して私が思うところは、現在の観測手法で可能な暫定的なたたき台だと考えてさらに学者さんが精進したほうがいいだろうという事。 このおとぎ話も同じような突っつき方なんだ。
補足
------------------------------ 今回初めてテキスト化したフェアリーテールは、私と世麗美の対で「とっておき」の一つなんだ。 2001年に「滅びの宴」という精神の崩壊を経験した時に、世麗美が自己紹介的な哲学として、ようやく私に伝えきった物語だ。 氷河期時代の人格神の始祖まで起源回帰して、自己の経験した記憶に収めることが出来た世麗美だが、実はとっくの昔に、幼かった地球ちゃんの記憶を探っていたんだよ。 地上の生命と異質でも、惑星自体が生命なのだという前提を立脚するといい。そして地上の生命は地球という魂から枝分かれして命を授かったのだと。 世界観という概念と宇宙観という概念は本来別で、世界観の範疇を地球圏にとどめて考察すると、むやみに宇宙海賊にならない。 業界内に「ゾイドサーガ」「世麗美システム」などのおもちゃ向けの設定資料を送付したけども、重力に関してよく考察するすることは大切だ。 ゾイドサーガ中での、重力で破堤しない機械神機能を搭載した宇宙船というのは、電子データで地球上の生命を遺伝子を記録して、たどり着いた外惑星で機械神として生きた惑星と交渉して、その惑星に最適化した遺伝子改変と再構築で入植を実現していくという設定で、そこまで掘り下げる機会にもこの質問はなっている。 今回は全てがおとぎ話だけどねえ、 「天界が条理の改変をするときは、人知に理解できない現象が、やたらとおどろおどろしい」「観念に深くドグマダイブすると、理解できないことがやたらとおどろおどろしく、克服してから初めて知恵になる」 こういうコツがあるので、天界の住人は科学的知見を重要視しないこともあり、質問主文のようなおとぎ話は、楽しむだけでなく、真剣に取り合う材料になるんだよ。何のためかはいまいちわからないが、要するにおどろおどろしくない形容にすると、こういう出来のいい童話になるんだ。 だから世麗美にとっては、ちょっとした記念的な思い出なんだ。
お礼
回答番号1~4番のsaramanda1さんには、少々わびなければならない。 ついてこれないし、かまうなと言ったが、彼には落ち度がない。 よくよく考えた結論が宇宙人と交信するためのフェアリーテイルだったからだ。 そんなの、まともに取り合う方がどうかしているよ。
補足
きまぐれで行った今回の質問で、また妖精さん的な異聞をお伝えしよう。(6番のやり取りから発展) 久しぶりに人間存在である私の立場でも伝わるリッチモンドスターとの交渉があったんだ。 一言で言うと第三次世界大戦の準備に忙しい。 そして、「手出しするな」。 キリストなる聖霊だと血なまぐさい事には手を付けられないから、そのための宇宙海賊であり、里は軍事拠点だ。 私がマスコットぬいぐるみに憑依した状態で渡航したら、「あっちむいてホイ」みたいな戦闘と違う腕試しでシャーマン能力を確認して、精霊存在相手に自我存在は勝てないのが当たり前だから、シャーマン戦に敗北する手続きを経由して、「寛大に扱うべき捕虜」という身分で交渉した。 そしてだ、第三次世界大戦は本気で、下手な手出しすると、かぶる火の粉が大きくなるぞと警告を受けた。喧嘩腰に終始する連中としては、攻撃的だが紳士的でもあった。 そこに世麗美の了解の号令という手続きが挟まった。 他の領域には友好度によって、「交換留学」から「人質交換」まで階級があり、お互いに同じ人数の精霊を受け入れて現地になじむ努力を続けるんだ。宇宙海賊には「松ぼっくり学級」が2名精霊として張り付いていたけども、主張を聞いて世麗美が帰還命令を指示した。 交渉を中断して独自行動をとるという意味だが、第三次世界大戦阻止を意味しない。宇宙海賊が本気だという事は、条理を司る天界で納めればよく、阻止行動とは「単体攻撃力世界最強級」という世麗美配下の精霊を増派して宇宙海賊の軍事拠点を制圧することになるが、その天界の紛争も戦闘だから、日米決戦みたいな形でやがて地上に波及する。最悪のタイミングでの同盟放棄などになるだろう。それで、世麗美も引き下がった。 人間存在で、世麗美がひもにつないで歩きまわっている「犬」みたいな私が、過去の日本と同じく世界に覇権を拡張する必要がある中国からの、武器の売却を放置して煽ると片付くのが早くないか?と犬がほえたら、「本気で言っているアホな素人は、やはり役に立たない」と宇宙海賊からも犬扱いだった。 という事は、惨劇の域内封じ込めという必要な行動に真剣で、人類滅亡をさせるつもりはないという事だ。