理不尽さが辛いです、、、

質問

職場で理不尽な事がありました。

ある女性社員が仲のいい男性社員と
職場内で自己中心的に好き放題していました。

しかし、彼らは立場が上の人達には媚びを売るため、上司は可愛い後輩として見ていました。

その一方で大人しい人達は彼らの身勝手なわがままの標的になり精神病に入院する人まで出ました。

次第に上司も異変に気づき彼らに注意をするようになり大人しくなりました。

けれど、その時には被害にあった人達も多く
退職者も何人か出ました。

私もそのうちの1人で人格を否定されたり、
理不尽な仕事を押しつけられたり苦しんで来ました。

今は精神を病み退職し、貯金などで細々休養をしています。

彼らに対して怒りはあるけれど、訴える気力もありません。

他の人たちも同じように憔悴してしまって何か言える状態ではないようです。

真面目で優しい人たちばかりなので、
本当に悔しいです。

社交的な感じではないけれど
誰に対しても丁寧で仕事も真面目に取り組んで
る方達でした。

自分が、苦しめられた事よりその人達に対して
フォロー出来なかった自分にも腹が立ちます。

上司は、一時は仲良くしていた事で自分達の体裁を気にしたのか、注意するくらいで
当の彼らは今も職場で働いているみたいです。

こういう人達が、結局いい思いをするだけなのでしょうか。

回答No.4

Brian12

＞こういう人達が、結局いい思いをするだけなのでしょうか。
そんなことはないと思います。
そういった人たちは、防衛本能から行動している場合もあります。
上司も含め同類なのです。
会社としての理念と、その行動規範が明確でないと組織として歪みが出ます。
職場は、会社組織の一部ですが、それぞれに個性が生じます。
良い経験をしたのですから、次に活かしましょう。

笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）

回答No.3

x7bljpguT

時が来ればひっくり返ると思います

お礼

そうなる事を願います

回答No.2

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私も似たような経験をしたことがありますので、その気持ちは痛いほど理解できます。質問者様が仰られている通り、現在の社会では自分勝手な言動を繰り返した人間が得をするようになっているシステムが少なからず出来上がっている部分があります。ですが、それはあくまでも一時的な視点で見た場合だけで合って、長期的な観点で考えると必ずしもそうは言えないことが多いです。
　私の知っている人の話になりますが、その方の会社には部下を虐めてパワハラをすることが生きがいになっている上司が居たそうです。何人もの新入社員が鬱や精神疾患で求職・退職をしていたそうですが、その上司は自分より立場の上の人には媚びへつらっていたのと、仕事が結構できたので全くおとがめなしだったそうです。ですが、ある日とうとう裁判沙汰になり、悪行が会社全体に伝わったせいで退社する羽目になったと同時に、妻と子供にも離婚を切り出されて全てを失ったそうです。やや極端な例かもしれませんが、質問者様が仰られている方たちも自身を改めないとこの上司と同じように自分の首を絞める結果になりかねないと思います。
　例え悪い事をしていい思いをしたとしてもそれは長く続きませんし、長期的な視点で見ると他者に対して思いやりの精神を持った人の方が最終的に良い結果を得られます。

・自己中心的な方の言動について

　自己中心的な言動を取る方は「自分が悪い事をしているのに気が付いていない」又は「自分の欲を制御できていない」の2パターンが非常に多いです。これは生まれ育った環境や周囲の価値観でそうなってしまったケースや、性格が自己中心寄りだった場合など要因は様々です。
　いずれにせよ質問者様が怒りを持つことは無理ないですが、彼らは良くも悪くも精神年齢が子供ですので、「いい年してまだそんなことをしているのか」と俯瞰した目で見ると少し気持ちが落ち着くかもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
同じ経験されたのですね。

本当に現代の社会システムには憤りさえも感じてしまいます。

お知り合いの方の悪行も心が痛みますが
被害を受けた方達が報われる形の結末で、安堵しました。

私も性根は腐らせず、いつか報われると信じて正しい道を歩んでいこうと思います。

大変な世の中ですが、お互い頑張りましょう。

回答No.1

okvaio

＞職場で理不尽な事がありました。

理不尽なことは想像に難しいことではないのですが、往々にして
こうした人たちが生き残っています。
しかし、長い目で見た場合、昇格できなかったり、転勤させられ
たり、配置転換であったりしてることがあります。
これは、上司が早く気が付き、処置しないことが多いと思います。
なぜなら、その上司もその上の上司に媚びを売っているのだと
思います。それが仕事より優先しているのでしょうね。