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アロマテラピーの資格の違いについて

よく行くエステサロンでアロマテラピーの施術をやっていて、その方は「CIDESCO認定インターナショナルアロマセラピスト」の資格をもっているそうです。 また、最近近所にできたサロンでは「AAJ認定アロマテラピーアドバイザー」の人がいます。 この違いって何なのでしょうか?世界で通用するとかしないとか、そういう意味なのでしょうか?

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回答No.1

 アロマテラピーの資格に「公的資格」が無いそうですので,「認定する協会が違う」という事が一番大きな違いの様です。  「CIDESCO(シデスコ・・・Comité International d' Esthétique et de Cosmétologie-エステティックおよびコスメトロジー国際委員会)」は『世界的なエステティックの団体』だそうです。「日本エステティック協会」の「日本エステティック協会とは」にある「国際的美容団体 CIDESCO 概要・紹介」を御覧下さい。  ・http://www.ajesthe.jp/   日本エステティック協会  「インターナショナルアロマセラピスト」という資格は見当たらないのですが,「エステティシャンを目指すあなたに」にある「CIDESCOアドバンスディプロマ(アロマセラピー)」でしょうかね。  もう一方の「AAJ」は「Aromatherapy Association of Japan(日本アロマテラピー協会)」の事らしいです。  ・http://aromatherapy.gr.jp/   日本アロマテラピー協会  「アロマテラピーアドバイザー」については「資格・検定」の中に『 精油、その他の材料の使用法やリラクセーション、リフレッシュ等のアロマテラピーの効用の知識を持ち、安全性や法律面から正しく社会に伝えることのできる能力を認定する資格です』とあります。  詳しくは直接それぞれのサイトを御覧下さい。ご参考まで。

参考URL:
http://www.ajesthe.jp/, http://aromatherapy.gr.jp/
yully
質問者

お礼

丁寧な説明、ありがとうございます。 公的資格がないということは、いろいろな団体があるんですよね。 紹介していただいたサイトも参考になりました。

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