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国外でのアロマテラピー留学についての相談
- アロマテラピーの勉強をしている30代前半の私は、海外でのアロマテラピー留学を考えています。現在はアドバイザーの資格を持っており、来年はインストラクターの資格も取得予定です。日本でセラピストの資格を取得してから海外のセラピストの資格を取得するべきか悩んでいます。また、留学先の候補としてオーストラリアと韓国を考えています。どちらの国でアロマの勉強をするのが良いでしょうか?資格を取得した後は、日本での仕事に有利なのかも教えてください。
- 韓国とオーストラリアのどちらでアロマの勉強(留学)をすべきか迷っています。私は学生時代に英語を専攻し、韓国に留学経験もありますので、語学は同レベルです。どちらの資格が将来に役立つと思いますか?正しい答えはないと思いますが、オススメな国とその理由を教えていただけると嬉しいです。
- 私は韓国とオーストラリアのどちらでアロマの勉強をするべきか迷っています。韓国は日本と近い国ですし、アロマの普及率も低いため、韓国でスクールを開いてアロマの普及に貢献したいと考えています。また、韓国には日本人留学生や住民も多くいるため、韓国人や日本人を対象にアロマの知識を共有したいとも思っています。留学費用もオーストラリアよりも安く済むという利点もあります。皆さんの意見を聞きたいので、どちらの国をオススメしますか?
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韓国でスクールを開きたいという程度なら、留学せずに日本でセラピストになってから動いたほうがいいと思います。 植物と治癒について深く学び、あるいはホメオパシーにも踏み込んでいくという場合は、 栽培者が多く栽培の歴史のあるところ、オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパで学んだほうがいいと言えます。 資格をどこでお取りになっても、日本に帰ってきて、 とりあえずアロマショップの店員におさまるとしたら、 または、とりあえず地方の病院でアロマケアのスタッフになるとしたら、 はたまた、潤沢な資金に物を言わせて、スクールやお店を経営するとしたら、 韓国であれオーストラリアであれ、条件は同じではないでしょうか? 留学してこそ得られるものって、何なのでしょう。。。 わたしは、留学は、空気に溶け込んだ歴史と文化を学ぶチャンスだと思います。 ひとしずくのアロマに、たくさんの手間と思いが込められて、土づくりも一代ではできないことや、 風土が生んだ知恵や思想といった、アロマをめぐる人々のめんめんと続いてきた気脈みたいなもの、 薬局の薬剤師さんたちのアロマにたいする理解と経験、 そういうものを実感することが出来るのは、韓国ではないでしょう。 セラピストになるということは、感性や直感力も磨かれる必要がありますから、 そうした方向へ自然に引っ張ってもらえるような環境に身を置くことも大切だと思います。 でも、知識は世界中のいたるところで得られる時代ですし、 学校での勉強よりも、実地経験で教えられることのほうがずっと大きいのですから、 ご自分の思う道を進んでいけば、ルートが少しくらい違ってもよいと思いますよ。目標さえぶれなければ。
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- hamaendou
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オーストラリアと韓国 アロマ、、なんていうチョットお洒落な感じの 習い事なら韓国よりはOJでしょう。 食べ物なら味さえよければ買うでしょうが 雰囲気がブランドになる物なら尚更でしょう。 韓国のアロマ、、人口が日本より少ないのなら 日本の方が進んでいるのでは、それと、韓国で 資格取ったら向こうで働く夢もお持ちのようですが 外国で働くための許可を得るのは並大抵ではないですよ OJのアロマ事情がどうかは存じませんが、あんまりピーン と来ませんね。 生活の糧に不安が無いのなら仕事を止めて外国に勉強も いいとは思いますが、だけど、、、外国に行ってまで取る 資格かな~とは思います。
お礼
回答くださりありがとうございます^^ 韓国ではアメリカのアロマ民間団体NAHAの資格が取れる ようなんです。アメリカもアロマの歴史は浅いので、やはり ヨーロッパがいいとは思いますが、韓国語をもう一度勉強 したい気持ちもあったので、韓国語も一緒に勉強できるし いいかなぁと思ったんです。 難しいですね><
お礼
回答ありがとうございます^^ そうですね・・。アロマって奥が深いですもんね。 韓国がアロマでは人気のないのにびっくりです。 私自身、まだどうしたいのかわからないので、手探り 状態で・・。どっちにしろ、留学はお金がかかるので 早く留学できても来年です。 今年いっぱい、アロマをどういう方向でもっと勉強 していきたいかじっくり考えようと思います。 ありがとうです^^