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アロマセラピーのお仕事について。

なぜ日本男性はアロマセラピストの仕事を風俗と同じ扱いをするのでしょうか? 私は、18歳の頃に急性肝炎の入院歴があり、アロマセラピーのマッサージをお仕事にしてきた者です。 初めはお店に入り、研修から学び、お店の副店長までをこなすようになりました。 私自身もアロマのおかげで体が強くなっていったり、マッサージのお仕事で人に元気を与えたり、感謝を貰って幸せで生きがいでした。 お客様の体の不調を改善してあげたくて、解剖学まで独学で学んだり、セミナーを受けに行ったり、寝る間も惜しんで勉強と実践をしてきました。 はっきりって講習代にもお金も時間もかけて学び、すべてをかけました。 しかし、男性客の中には風俗店ではないのに、女性が男性をマッサージするという事を性的な興奮を満たすものと勘違いしており、「下半身をずっとマッサージしてくれ」 自宅に出張してくれないか?等という要求を平気で言ってくる方が非常に多いです。 相手にしないのが一番なのですが接客なので、邪険にもできないです。 その時は笑顔で済ませていても、 内心殺意を抱く事さえあり、その客が帰った後でも本当にバカにされたようで悔しくて悔しくて死ねと思ってしまいます。 アロマセラピー自体商材も高いし、ボディを触るものではあるのですが、風俗とは違うんです。 風俗業も一つのお仕事だという事でバカにはしていません。。。 しかし、行っている目的や行為そのものは全く違うという事でしかも肉体労働で、一人ひとりの体や心の不調を改善するのに正しく細やかな知識と心使いが必要なれっきとした堅気の職業です。 もちろん現在アロママッサージの業界では風俗エステの方が需要もあり店舗が多い事も知っています。 そのお店に行ってそのようなことを言うならわかるのですが、一般のお店でそのような事を失礼にあたるとも思わない無神経さ、厚顔さ、を平気で出せる感覚というのが許せないし悲しくなります。 また、アロマセラピストをやっていると、人様の体を扱わせていた頂く為、笑顔とやさしい言葉使いが身に付きますが、 お休みの日にくつろいでると、突然「肩痛いんだけどー。私うつ病なんだけど、腰がやばくてさー、仕事が大変でサー」と処理機のように、不調を訴えられます。 かといってお金を払って施術を受けに来るわけでもありません。 ただ で少しだけやってくれると勘違いる人が多いです。 「あの人はやさしいから、やってくれるだろう」のような期待を込めた言い方と困っているという事を訴えてくるので、断りつらいのですが、施術を受けに来てねというと、「お金取るの?自分を心配してくれないの?信じられない?」のような態度を取られます。 そんな人が何人も来られたら「あなたの事を人として心配だけど、私も人間で今お休み中なんですよ」という思い込みができてしまいました。 また、飲みに行くと酔っ払いに「この人はアロマセラピスト」と紹介され、「おれも疲れちゃったよー」なんて気軽に言われると、【だからなんだよ】とイライラします。 しまいには「変なとこのマッサージもやってくれるのじゃないのー?」とからかわれたり、今少し肩もんでと言われます。 もうこの手の人たちには飽き飽きです。 今では、もう癒しに興味がなくなってしまいました。 この手の職業に縁がありついたのですが、結局は肉体労働のサービス業で、お金が凄く儲かるわけでもなく、レベルの低い下級層の仕事なんだなと思うようになりました。   奴隷がやる仕事だったのを勘違いして一生懸命お金払って学んできた事を無念に思います。 (1)同じ資格を持ってはたらいてる人このような経験はありますか? (2)またこのような事を客の立場としてした事がある方。その方々はアロマセラピストに人権はないと思っているのでしょうか? 質問はこの二点です。

みんなの回答

回答No.1

多分AVの見すぎ(男性側がね)で 性的マッサージとアロマテラピーを混同している 私も風俗でマッサージの経験ありますが 勘違い男性は確かに多いです 「普通のお店でこういう事頼んじゃダメですよ」と言うと「え?ダメなの?マッサージは同じでしょ」というのが多かった あとは 新聞広告とかで性的マッサージの広告が載ってますが 知らずに行って マッサージとはこういうものだ と思い込んでしまっている男性 これも多いと思います あ…すみません回答になってなかったかも

amaterasu84125
質問者

お礼

御回答ありがとございます。 AVや風俗でマッサージはこういうものだと思い込んでしまっている男性がいるんですね。 説明が必要なんでしょうけど、男性には予約時に「風俗やAVのサービスは行っていません」の説明が必要なんですね。 ばかばかしいと思ってしまう自分もいますが、しょうがない事なんですね。

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