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泣ける

https://www.youtube.com/watch?v=Uxy9Keo_KVc&list=RDMM&index=3 (何が訊きたいの?) どうでしょう? (カテゴリ選択)

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.6

質問者からの補足を拝見しました。 >(・・・たまには、こんなことも、してみますか。) ⇒してみました。どうもありがとうございます。 何か、ジンと来ますね。フォレストのファンになってしまいました。

kurinal2
質問者

お礼

ありがとうございます。 ・・・おばあちゃんも、昔は若かった。

kurinal2
質問者

補足

『岸壁の母』で、心が通じたかどうか。 まあ、ちょっとは垣間見えた、という感触です。

その他の回答 (5)

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.5

再度のお礼をありがとうございました。 >「ロマンもへったくれも無くなった」という第一次世界大戦から100年以上経って、 「核戦争」は、流石に回避してきたようですが、 「総力戦」の名の下に、市民への無差別殺戮というのは(カネを使い果たさせたら、後は要らねえ、てか)、、、まあ、今回のウクライナ戦争では、小生が知らないだけかもしれないですけど、軍人だけで、両国合わせて既に30万人、亡くなっているそうですね。 ミャンマーやアフガニスタン、ソマリアとかも、心配は尽きません。 ⇒実に、仰せのとおりですね。 思うに、人間は頭でっかちになり過ぎたのではないでしょうか。全体(=全身・生命)が一部(=頭脳・理性)によって支配されてしまっているのではないでしょうか。生命体として全身とのバランスを欠き、中途半端に頭がよくなったことが問題ではないでしょうか。一説によると、我々人類はかなり高い確率で自滅するといいます。その信憑性のほどは定かでないですが、少なくとも「人類の行く末が、己が頭脳の産み出した兵器等の破壊力によって運命づけられる可能性がある」とは言えると思います。かのアインシュタインはこう言いました。「無限なものに2つある。宇宙と人間の愚かさだ。ただ、前者については確信がない。」つまり、裏を返せば、「人間の愚かさが無限であることには確信がある」でしょう。 まさに、「うべなるかな」です。「悲しきかな、人間のサガ」です。

kurinal2
質問者

お礼

Nakay702様、ありがとうございます。 >思うに、人間は頭でっかちになり過ぎたのではないでしょうか。全体(=全身・生命)が一部(=頭脳・理性)によって支配されてしまっているのではないでしょうか。生命体として全身とのバランスを欠き、中途半端に頭がよくなったことが問題ではないでしょうか。一説によると、我々人類はかなり高い確率で自滅するといいます。その信憑性のほどは定かでないですが、少なくとも「人類の行く末が、己が頭脳の産み出した兵器等の破壊力によって運命づけられる可能性がある」とは言えると思います。かのアインシュタインはこう言いました。「無限なものに2つある。宇宙と人間の愚かさだ。ただ、前者については確信がない。」つまり、裏を返せば、「人間の愚かさが無限であることには確信がある」でしょう。 まさに、「うべなるかな」です。「悲しきかな、人間のサガ」です。 ・・・数年くらい前から、「この出来事で、一番得をしたのは、どういう存在か?」という視点を持つようになりました。 こんなことを言うと野暮のようですが、「都合の悪いことは、全て「(愚かな)大衆」のせい」という、雰囲気(笑)も、有るように思います。 >再度のお礼をありがとうございました。 「お礼入力」は、出来る限り、するようにして居ります。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.4

再度、質問者からのお礼を拝見しました。 >下級兵士でも、治療のために「灸」をしたのを「拷問された」と訴えられたり、兵糧不足で自分たちも困っていたのに、捕虜から「こんなものを喰わされた!」と言われて、戦犯に問われた事例とかも、有るそうですからね。 ⇒私も聞いたことがあります。ゴボウの料理を出したところ、「木の根を食わされた」とのたまったとか。 ともあれ、戦争は悲しいです。トルストイ『戦争と平和』しかり、ヘミングウエイ『誰がために鐘は鳴る』しかり、ミッチェル『風とともに去りぬ』しかり。そして、レマルク『西部戦線異常なし』しかり:パウルは、自ら倒した敵兵を塹壕内で介抱する。国軍の戦士として己の意思とは関係なく闘うが、相手が傷ついて倒れると、個としての人間に戻ったのである。なお、レマルクは後年アメリカへ亡命したと聞きました。

kurinal2
質問者

お礼

Nakay702様、おはようございます。 >ともあれ、戦争は悲しいです。トルストイ『戦争と平和』しかり、ヘミングウエイ『誰がために鐘は鳴る』しかり、ミッチェル『風とともに去りぬ』しかり。そして、レマルク『西部戦線異常なし』しかり:パウルは、自ら倒した敵兵を塹壕内で介抱する。国軍の戦士として己の意思とは関係なく闘うが、相手が傷ついて倒れると、個としての人間に戻ったのである。なお、レマルクは後年アメリカへ亡命したと聞きました。 「ロマンもへったくれも無くなった」という第一次世界大戦から100年以上経って、 「核戦争」は、流石に回避してきたようですが、 「総力戦」の名の下に、市民への無差別殺戮というのは(カネを使い果たさせたら、後は要らねえ、てか)、、、まあ、今回のウクライナ戦争では、小生が知らないだけかもしれないですけど、軍人だけで、両国合わせて既に30万人、亡くなっているそうですね。 ミャンマーやアフガニスタン、ソマリアとかも、心配は尽きません。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

質問者からの補足を拝見しました。 >戦地で精神を病んだ方というのは、(日本軍だけで)1万人を下らない、と、何かで見ました。 ⇒そうですか、いや、さもありなん、かも知れませんね。わが父親も、ほとんどその一人でした。 また、遠い親戚に中将がいましたが、敗戦後何をして暮らしたか。陸軍大出では、上位の将官ほど手に職を持ちません。何とカレンダー売りに身を窶して、食うや食わずの暮らしをしていました。それくらいしか生きる術はなかった、というのが実情です。それでも、GHQの戦争裁判にかけられなかっただけでも「めっけもん」だった、というところらしいです。

kurinal2
質問者

お礼

Nakay702様、どうも。 小生は50代で、とても「詳しい」などとは言えないのですが・・・ >GHQの戦争裁判にかけられなかっただけでも「めっけもん」だった、というところらしいです。 下級兵士でも、治療のために「灸」をしたのを「拷問された」と訴えられたり、兵糧不足で自分たちも困っていたのに、捕虜から「こんなものを喰わされた!」と言われて、戦犯に問われた事例とかも、有るそうですからね。

kurinal2
質問者

補足

まあ、「中将には、中将なりの事情が有るんだろう」とは、この年齢になって、思うところも有りますが・・・

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

質問者からのお礼をありがとうございました。こちらこそ、ご無沙汰しております。 >・・・もう、「岸壁の母」の子どもたちが、70とかですね。 ⇒終戦の時期に20歳くらいとすれば、今はもう100歳に近いのではないでしょうか。 いずれにせよ、戦地に散った人たちの心情を思うと、胸が痛みます。 あたら青春を、駒のように扱われて、露と消えた人たちに、かける言葉もありません!

kurinal2
質問者

お礼

Nakay702様、こんばんは。 >いずれにせよ、戦地に散った人たちの心情を思うと、胸が痛みます。 あたら青春を、駒のように扱われて、露と消えた人たちに、かける言葉もありません! ・・・一番苦労したのが、兵糧だったり、感染症だったり、理不尽な上官の暴力だったり、したそうですからね。 囲碁や将棋のようには、いかないわけです。

kurinal2
質問者

補足

戦地で精神を病んだ方というのは、(日本軍だけで)1万人を下らない、と、何かで見ました。 ・・・最新では、まず、「戦地に適応するための訓練」を受けて、現地に赴き、帰る際にも、「社会に適応するための訓練」が、有るそうです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.1

すみません、感動しましたが、泣けません。 「岸壁の母」、この方が泣けます。

kurinal2
質問者

お礼

Nakay702様、ご無沙汰して居ります。 ・・・もう、「岸壁の母」の子どもたちが、70とかですね。 知らなくていいのか、判らない方がいいのか。。。

kurinal2
質問者

補足

(・・・たまには、こんなことも、してみますか。) https://www.youtube.com/watch?v=vYit9ZGPRFk

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