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幼少期の依存性
幼少期の依存性 いつか、どこかで中国の子供が小さい頃から親のAVを一緒に見ていて性依存症になったと聞きました。小さい頃から抜いてたりすると何か悪いこと(子供が出来なくなるとか)は起こるんですか?興味本位なんで暇のある時でいいのでお答え願います
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都市伝説っぽいお話ですね。 まず、小さい頃は自慰行為はできても、 抜く(射精)はできません。 こういうことをしていたという人は、 普通にいるので、このこと自体は 必ずしも悪影響はないはずです。 性徴が始まってからの自慰行為の 方法によっては、勃起障害や不感症などの 弊害が出る可能性はありますが、 それもこのお話に限ったことではないです。 それから、AVを観ていた影響で、 セックスに対する考え方が常識からはずれ、 性依存症(セックス依存症)になる可能性は あるかもしれません。日常的にセックスを求め、 そうしていないと自分の存在を確認できないとか、 セックスをしていないと不安になるような、 セックス中毒のような状態ではないでしょうか。 あるいは、近親相姦や虐待のようなことがあれば、 様々な弊害が考えられそうですが、 AVを観ていただけでそのような問題が起こるか、 本人の意識次第なのかもしれません。 また、そういう精神的な影響はあったとしても、 それが直接、子どもができなくなるような 肉体的な弊害につながることはないでしょう。 お話の内容全体がはっきりしないので、 一概には言えませんが、脈絡や論理性なども含め、 いろいろな意味で都市伝説っぽいと思います。 興味本位でいらっしゃるなら、その程度の話と 片付けてしまって構わないかと思います。