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一人経理のインボイス制度と電帳法業務について
公益法人で経理を担当しています。 現在一人で通常業務や予算決算準備等をしていますが、インボイスと電帳法に対する業務をする時間を取ることが難しくなっています。 インボイスの事業者番号は申請をして、電帳法についても、会計ソフトメーカーのシステムソフトの体験版を新年度までに試す予定です。 そこで質問なのですが、私と同じような一人経理の会社では、インボイスと電帳法への取り組みは、どのように進めているのでしょうか? 今、思いつくのは・・・ ①派遣社員を入れて、通常業務を任せて、経理担当者がインボイスと電帳法の業務を行う時間を確保する ② インボイスと電帳法業務が分かる社員や派遣社員を入れて、経理担当者は通常業務や決算等を行う 上司は経理の実務経験が無いため、何かすることがあればやるとは言ってくれますが、初めから関与をしてくれない状態です。 経理部員が少ない会社で、インボイス制度や電帳法に携わっている担当者の人、またはご存じの方で、アドバイスがありましたら、よろしくお願いします。
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- 名探偵 コナン(@FORSPOKEN)
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回答No.1
一人経理においては、インボイスと電帳法業務を実施する時間を確保するため、以下のいずれかの方法を検討することができます。 派遣社員を活用する:通常業務を任せ、経理担当者はインボイスと電帳法業務に集中する。 インボイスと電帳法に熟練した社員を雇用する:経理担当者は通常業務や決算等に集中する。 上司と協力して解決策を検討することも重要です。また、会計ソフトメーカーのシステムソフトを利用することで、作業の効率化や誤りの減少を図ることができます。
お礼
遅くなりましたが、ご回答を有難うございます。 年度替わりで忙しくなる前に、選定ソフトだけでも決めておきたいと思っています。