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消火器の加圧用ガス容器の交換
消火器の加圧用ガス容器についてお尋ね致します。 加圧用ガス容器を交換する際に適応性を判断する際に考慮すべき事項は、「ガスの種類」と「容器記号」のほか「①総質量が同じもの」か或いは「②ガスの容量が同じもの」かが分かりません。市販のテキストには、①を書いているものがあるかと思えば②を書いているテキストもあります。この①と②ではどちらが正しい のでしょうか?
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No.1です。 下記もご参考になるかもしれません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1091741035 テキストによっては総質量と書かれているとおっしゃっていますが、それは適応性ではなくて、点検の項目ということはありませんか?
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- hiro_1116
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回答No.1
①の総質量というのは、容器の質量+がスの質量のことですよね? 容器の質量は容器によってバラツキがあるので、①を合わせてもガス量が同じとは限りませんね。
質問者
お礼
ありがとうございます。ということは、「②ガスの容量が同じもの」の方が正しい内容だと理解してよろしいでしょうか?
お礼
なるほど。点検の項目ですか…確かに、点検の所で見たような記憶があります。すると、結果的には、容器記号とガスの種類の2つだけ、ということですね。総質量は、何らかの間違いかもしれませんね。ありがとうございました。
補足
ありがとうございましたm(_ _)m