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HDD交換で大容量ハードディスクを使用する際の注意事項と手順
- HDD交換後にもマイリカバリ(FUJITSU)を使用するためにはC:の容量は変更せずに前と同じサイズにする必要があります。
- リカバリのためにはD:に領域を確保し、必要に応じてパーティションの切り直しが必要です。
- 大容量ハードディスクを使用する場合、C:とD:の容量を調整し、残りの領域をE:として割り当てることがおすすめです。
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ノートPCのHDD交換も、メーカ製PCの「リカバリ」もケッコウ面倒でしょう。必要なもの、テクは準備はできてるの? 今はHDDのクローン作成が簡単にできるフリーのツールがイロイロある。 HDDが健全なら、システムが入ったHDDのクローン、これは最も生産的で最強のバックアップ、、、 クローン作成は、動作中のシステムをコピーすることであり、USBの外付けHDDが使える。後は、HDDを内臓インタフェイスにつなげ、起動HDDとしてスイッチさせる、コレが唯一のテク、、、 考えることは、Cドライブの割り当て容量を決めることだけ。Cドライブは、使用率50%の余裕を持つことが必要。 下のキャッチには、簡単にしか触れられてないが、ディスクのバックアップ、これがクローン作成機能。Cドライブだけのコピーも可能。 このツールではドライブのサイズ変更(隣り合ったドライブの境界を移動させて再割当て)もできる。(必要なときにいつでも、、、) フリーのツールはイロイロあるが、オススメはコレ! MiniTool Partition Wizard Home Edition v7.8(13/03/12) http://www.forest.impress.co.jp/library/software/partwizhome/ ~~~ 64bit環境対応の無償パーティション管理ソフト 対応OS : Windows 2000/XP/Vista/7/8作者サイトから パーティションのフォーマット・削除・移動・リサイズ・コピーといった基本的な機能を網羅している。パーティションのリサイズ作業では、マウス操作でサイズを指定できるなど操作も直感的だ。さらに、パーティション・ディスクのバックアップや、誤って削除してしまったパーティションの復元といった作業もウィザード形式で行なえる。これらのパーティション操作は、すべて一度“Pending(保留)”状態となり、サイドバーにある[Apply]ボタンを押すと実際に実行される仕組み。なお、システムドライブを含むパーティションを操作する場合は、再起動が必要になる。
お礼
ご回答いただきありがとうございます 必要なものは全て準備は出来ているつもりです ただ、テクの方は今一なので・・・ リカバリは今まで何度か行っています インストール失敗、動作不安定の時など 購入時、途中のポイントに戻す・・・など 今回はお奨めのクローンを考えています ご案内のソフト手順が・・・ 英語(日本語も少し見えますが・・・)のようで・・? 今までは何かをインストールする際は まず、手順をプリントアウトして・・・ 行っています また分からない事が出ます?ので その時はよろしくお願いいたします