組合せ論についての証明
「正整数nが存在して, t>nなる正整数tと, n以下の非負整数kに対して
{(t-n)*(nCk)*(tCn)} / (t-k)
が整数値になる」
ことを示したいのですが, どうしたらいいのか教えてください.
実は, 上式の組み合わせを使わないで書くと, tが負整数のときも, 整数となります.
(本当はこちらも証明したいのですが…)
また, 上のものを別の言い方で書くと
「正整数nが存在して, t>nなる正整数tと, n以下の非負整数kに対して
t-n, nCk, tCnの中にt-kの倍数となるものがある」
です.
補足
わからないからもう一回聞いてるのに