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数学A 確率 PとCについて

数学Aの確率のことなのですが、いつも問題を解くときに、PとC、どっちを使うか迷ってしまいます。なにか問題文で見分けるコツはありませんか? Pのときはこういう問題文で、Cのときはこういう問題文で…。みたいな。

みんなの回答

  • asuncion
  • ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.2

6人の生徒から委員長を1人、副委員長を1人、書記を1人、それぞれ選ぶ場合の数は何通りでしょうか。 また、6人の生徒から、委員を3人選ぶ場合の数は何通りでしょうか。

Shion4869
質問者

お礼

上がPを使い、下がCを使うんですよね?入れ替わったら違う並びと考える場合はPですよね。参考になりました。ありがとうございました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18131)
回答No.1

PとかCとか言っているということは場合の数を数えようとしているわけですね。これらの区別は,順序があるかどうかです。 例題 A、B、C、D、E の 5 人がいる。5 人の中から2人選んで並べる方法は何通りか。5 人の中から2人選ぶ方法は何通りか。 この例題では,並び順を区別するのなら5P2です。並び順を区別しないのなら5C2です。区別するかどうかを問題文を読んで判断してください。

Shion4869
質問者

お礼

ありがとうございました。参考になりました。

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