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作文

作文が苦手です。作文の書き方についてコツや書き方があれば教えてください。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.3

>作文が苦手です。作文の書き方についてコツや書き方があれば教えてください。 ⇒次のような書き方手順の練習をしてみることをお勧めします。 (1)テーマ(題)を決める。 (2)その題について、思いつく単語を紙切れになぐり書きする。 (3)それぞれの単語を短文の形にする。 (4)各短文の配列の順番を考えて、番号をつける。 (5)番号順に続けて、文章の下書となる素稿をつくる。 (6)番号順に並んだ文と文の間に接続詞を補う。 (7)その接続詞は大きく分けて次の2種類です。 順接:前の文を肯定する接続詞=「そして、なぜなら、それゆえ、因みに」など。 逆接:前の文を否定する接続詞=「しかし、とはいえ、それなのに、他方」など。 (8)順接か逆接かを「明確に区別する」ことが大事です。ただし、接続詞が多すぎると読みづらい文章になるので、それがなくとも分かるところは省略する。特に、順接は省けるところが多い。 (9)書きあがった文章を通読して段落をつける。「内容のまとまりごとに段落を改め、その冒頭をインデントする」(1字分あける)。 (10)できあがった文章に「起承転結」*があるかを確認する。 起:話題を提示する(イントロ)。 承:その話題を受けてさらに内容を補充する(敷衍)。 転:その話題を別の角度から見る(視点の変更)。 結:その話題の提示部と別視点から見たものとを結び合わせる(結合と結論)。 (11)完成した小論文を「朗読しながら」、最終確認する。 *「起承転結」の例(有名な例です) 起:「大阪本町糸屋の娘」。 承:「姉は十八、妹は十五」。 転:「諸国諸大名は弓矢で殺す」。 結:「糸屋の娘は、目で殺す」。 →「結」のところで、「起」と「転」が見事に結びついていることがわかります。

1120jij
質問者

お礼

なるほど!回答ありがとうございます!今後作文を書く機会があったら、ぜひこの手順を参考にさせていただきます!

  • mune1965
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.2

はじめは形式等々を拘らず、自分の気持ちに従って、素直に書いて頂ければと思います。はじめは誰でも書くのは苦手なものです。 書いたものを読み返して頂ければ幸いです。その上でおかしい部分が見つかると思うので、それを修正する癖をつけて頂ければ幸いです。 焦らないことです。はじめは誰でも書くのは苦手なものです。応援しています。

1120jij
質問者

お礼

本当にありがとうございます!そうですね!自分の気持ちを素直に書いて見ようと思います!温かい言葉ありがとうございます!

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

本当に苦手な人というより、書き始める気にならない人のほうが多いと思っています 深く考えずに、「求められていること」を書くようにしましょう 宿題ならば「文章力」「読解力」を求められていると思います 先生がそういうところをチェックすることを加味して書くのです そうすると以外と書くことがいっぱいあって苦労しません 例を出すと 「作文について作文を書け」 「作文とはそもそも文章力を計るための課題です。文章力とは思っていることを文章にする能力です。そこで作文を書くためには自分の思いを書き言葉に変換する必要があります。ただ思いを羅列するの得ではなく、文章として読む側が理解しやすい内容する必要があり、また、自分の言いたいこと、書きたいことを余すことなく文字にしていくべきです。ただ宿題などの場合は枚数制限もあるため、本当に言いたいところは削らず、上手な構成も考えていく必要があります」 コツをつかむとこんな文章が5分もかからずに書けます

1120jij
質問者

お礼

わかりました。「求められていること」を大切に今後は文章を書いていこうと思います!回答ありがとうございます!

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