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銭湯の浴槽が深めなところ

割と古い銭湯に行くと、たまに1メートルぐらいの深さがある浴槽にあたることがあります。 その手の浴槽の歴史、設計思想、メリットについて教えていただけないでしょうか。 肩まで浸かろうとすると中腰になるし、座れるほど浅くもなく、立つと深さが物足りなくて、なぜなのかと疑問に思っています。

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  • ベストアンサー
  • mekiyan
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回答No.1

大きめの浴槽なので、中を歩くとき、へそ上くらいの水深なので、他人様の見たくもないちん子やケツを見ないですむからです。 また、浴槽の中の周囲には2~3段くらいの階段ありで、肩まで浸かるときは、下段の段に座ることに。 子供頃には早い時間に銭湯に行くのが好きで、まだ誰もいないので、泳いだり、ぞんぶんに水遊びをしてました。飛び込みだってやってましたな。

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