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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【硬貨の歴史に詳しい人教えてください】)
日本の硬貨の歴史について
このQ&Aのポイント
- 日本の硬貨には不思議な点があります。明らかに1円玉と500円玉の設計思想が他の硬貨と異なります。なぜこの2つの硬貨は共通した設計思想を取り入れなかったのか、硬貨の歴史に詳しい人がいますか?
- 日本の硬貨は最初にいきなり6種類で発行されたのでしょうか?5円玉、10円玉、100円玉、500円玉には共通した設計思想が見えますが、1円玉と500円玉は下手な設計です。なぜ同じ人が同じ時代にこんなヘボな設計をしたのでしょうか?
- 日本の硬貨の設計思想には不思議な点があります。5円玉、10円玉、100円玉、500円玉の設計は美しいですが、1円玉と500円玉だけ他の硬貨と異なる設計思想が取り入れられています。なぜこの2つの硬貨は他の硬貨の美しい設計を取り入れなかったのか、硬貨の歴史に詳しい人がいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
カスはお前だ、ぐぐれカス!
その他の回答 (3)
- technatama
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回答No.4
現在流通している6種類の硬貨は、同時に発行されたものではありません。 まず最初に発行されたのは、昭和23年の5円硬貨でした。(穴なし) 以後、昭和28年に10円硬貨、昭和30年に1円硬貨と50円硬貨、昭和32年に100円硬貨、最後が昭和57年の500円硬貨です。 しかしいずれの硬貨も、その後、材質・形状・デザイン・字体の変更が行われており、現在発行されている硬貨で当初のままのものはありません。 勿論、旧デザインであっても同じように使用できます。 従って、現行の流通硬貨は、同一人がデザインしたものではありません。 私にはどの硬貨も、別にヘボ設計だとは思えませんが。 なお、500円硬貨は、世界的に見ても高額の硬貨であり、同じような大きさで少額の外国硬貨や偽造硬貨を使い、自動販売機で本物の硬貨を詐取する犯罪が多発したため、それに対する予防策として、平成12年により精巧な硬貨に変更されたことは、ご存知だと思ったのですが。 私事で恐縮ですが、かつて、「現行コイン年号別アルバム」が発行されていたことがあり、各硬貨に刻まれている年数ごとに硬貨を1枚ずつコレクションしていましたので、それらを基に回答することにしました。
- oteramairisuki
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回答No.2
質問者さんの質問文が意味不明です コピペします 明らかに1円玉と50円玉の硬貨だけ他の5円玉、10円玉、100円玉、500円玉硬貨と設計思想そのものが違う気がしてなりません。 ここでは1円玉と50円玉のことをいい、その後は1円玉と500円玉のことをおっしゃってます。 で、1円玉はいいとして、あとは50円?500円?
- mikasakasami
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回答No.1
まず・・・ 古銭を調べてみては?・・ 俺らは 100円札や500円札も使った事があるので あまり不思議に思わない・・
お礼
みなさん回答ありがとうございます 質問サイトでぐぐれと言う人が1番カスだと思う 1円玉はデザインを公募して作られたらしい。 だから1円玉だけ設計思想が明らかに違う。 50円玉と500円玉は勘違いだったらしい