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プロレスラーがやっているスクワット
ネットや雑誌等で紹介されている「正しいスクワット」と、プロレスラーがやっているスクワットが全然違うのですが、何故ですか? プロレスラーは腕で反動をつけるようにして素早くおこなっていますがあれはどこに負荷がかかっているのでしょうか。 目的が違う?からあれでいいのですか?
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うさぎ跳びと一緒 根性論 https://kita-bon.com/?p=6228
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- kon555
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あれは『ヒンズースクワット』というタイプのスクワットです。 腕の動きや反動を使うのが特徴で、筋肉への負荷だけでなく、心肺負荷やバランス感覚にも効果のある全身運動です。 特にプロレスの場合、相手の身体を完全にリストするような、引っこ抜くタイプの動きをよくやりますが、あれは脚や腕だけでなく、腹筋背筋も含めた連動が必要な動作です。 そのような連動性を高める効果も期待出来るトレーニングです。 (あれだけの回数をやる意味は薄いと思いますが)
- ranguseed
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私が思うに根性をつける為だと思います。 理論的に証明されている正しいスクワットを行うとプロレスラーの行っているスクワットよりも筋力がつくと思われます。 しかしプロレスラーがなぜ筋トレを行っているかというと試合に勝つ為・もしくは興業の為だと思います。 正しいスクワットを行って筋力がついても相手の技を耐える為の根性がついてなければすぐにギブアップしてしまうので理論的に最善と証明されていても昔と変わらないスクワットを行い続けているのだろうと思います。
お礼
自重でつくような筋肉は既についているでしょうし、体力作りと根性を養うのがもくてきかもしれませんね。
千回もできるというのは負荷がかかっていない証拠です。遅筋のトレーニングにはなると思いますが、プロレスにはあまり意味がないように思います。マラソンのトレーニングにもならないし。健康維持にはなると思います。
お礼
少なくとも筋トレが目的ではなさそうですね。場所を取らない体力作りかもしれません。
お礼
なんなんでしょうね、あれは・・・