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中学生の質問です。証明か反例を出してほしいです。

京都大学出身の先生と数学をやっていて、コラッツ予想の話をしていた時にできた問題です。 任意の自然数nに対して n=p*2^k(p:素数,k:0又は自然数) 又は n=p*2^k+q(p,q:素数,k:0又は自然数) これは成り立つんじゃないかという予想です。 ちなみに京大の先生とは30分ほど考えましたが少ない数では見つかりませんせんでした。反例か証明を出してほしいです。お願いします!

みんなの回答

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8653/18507)
回答No.1

n=p*(2^k)またはn=p*(2^k)+q ですよね。p、q、kをどうとってもn=1にはならない。

yuuri623
質問者

補足

1はほかのサイトでも書き忘れてましたが、これには含めません。すいません書き忘れてました…

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