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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:分数の未解決問題のことで質問です)
コラッツ予想とエルディッシュ分数予想について
このQ&Aのポイント
- 今回はコラッツ予想が正しいと仮定すれば、エルディッシュ分数予想が正しいことを実験的に証明してみたいと思います。
- コラッツ予想とは、奇数の数列が必ず1に収束するという予想です。
- エルディッシュ分数予想は、分数が解ける数に関する予想であり、任意の偶数を代入して計算することが可能です。
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k=18の時 Q[18]=24*18+1=433=4abc-b-c 433=4abc-b-c ↓c=4だから 433=4ab*4-b-4 433=16ab-b-4 437=16ab-b ↓ab=m=22だから 437=16*22-b 437=352-b b=-85<0 となって bが正整数(自然数)であることに矛盾するから 証明できていません エルディッシュの分数予想とは 任意の自然数Qに対して 4/Q=1/x+1/y+1/z となる自然数x,y,zが存在する という事なのです (x,y,zは任意ではありません) だから 433に対して 433=4abc-b-c となるような 自然数a,b,cが存在する事を証明しなければいけないのです
お礼
ご回答ありがとうございます。調べていたら、 あきら様なミスが見つかったので、これで、 打ち切らせていただきます。すみません。