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労働者階級と平等思想

マルクスが労働者階級に装備させた「平等」という暴力革命スローガンについて 労働者階級は、主に「平等」という言葉を、他人を突き落とし、自己肯定する時に使っていますよね。 資本家悪、労働者正義 『自分と同じように努力してる労働者を同じように扱うなら平等でよいが、何も努力してない資本家と努力してる労働者と同じように扱うのは不公平だ!資本家から奪え!みな平等に労働者にしろ!』 これが労働者の権利ですか? 平等を正義にしてる労働者階級は、日本に沢山いるのですか?

みんなの回答

  • kurinal2
  • ベストアンサー率27% (23/84)
回答No.2

こんにちは。 人権を侵害しないでね。

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  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

権利というのは、なにも収入の格差を埋めるというものでもなく、休暇などの休む権利もあるわけです 例えば、欧米などでは、子どもの参観日や運動会のような競技会や発表会には、親が参加する権利を主張します つまりは、そのような家族サービスへの参加も権利としていて、日本のように、家族サービスを犠牲にしてまで、仕事をすることが美化された(過去?高度成長期?)ような思想はありません それらの時間も含めての平等であり、権利について、もう少し考察されると良いかなぁと思います

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