農学
- 工学博士 博士(工学) とのちがい
仕事で必要なんですが 工学博士からいつ 博士(工学)になったかご存知の方がいらっしゃいましたら 教えてください。
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- kosumosusaku
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- ホワイトアスパラガス
アスパラガスは、栽培するときに光をあてないで育てるとホワイトアスパラガスになり、光を当てて育てるとグリーンパスパラガスになるということを最近知りました。そこでちょっと疑問に思ったのですが、ホワイトアスパラガスは収穫後、光に当たっても緑色にはならないのでしょうか。
- 日本の農業と農業基本法
こんにちは、日本の農業について調べているのですが、どうしてもよい資料が見つからず困っております。いくつか質問させてください。 (1)農業基本法はいつ改正されたのでしょうか?(無知ですみません・・) (2)農業基本法が改正されて、農協が今まで米を売っていたけれど、これからは農家の人自身が売らなければならないと聞きました。そこで、農家の人々にとっての農業基本法改正に伴う問題点とは何でしょうか?また、減反政策はこれとどう関わるのでしょうか。 (3)農家の人々がこういった問題を抱えたとき、私たち消費者に起こり得る問題はなんでしょうか。 (4)現在日本の農業には、自給率や農業人口低下などさまざまな問題がのしかかっています。これを解決する方法には、何があるのでしょう・・・。現在グリーンツーリズムという企画で都市部の人と農家の交流をはかる運動があると聞いたのですが、これ以外にも何か策はあるのでしょうか? どうぞどうぞよろしくお願いいたします。
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- amisaya123
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- 堆肥・ぼかし
いつもお世話様です。 「堆肥・ぼかし」作りについて、参考になる物を探しています。 近い将来、農業に転進する事を考えています。(決定したわけではないですが) ただ、病虫害が出るたびに化学薬品を使う農業に疑問を感じています。(農薬で中毒死した方、使っていて短命だった方、体調が何年経っても優れない方が身近に居ます) 畜産業から堆肥を買うと高い(近所で1tで1万円以上)ですし、最近は何故か使うほどに土が悪くなるような気がしますし、あまり効果が無い気もします。 今は実験として杉、松等の皮、貝殻等で数種類配合を変えて僅かな量を作っていますが、本当にこれで良いのか自信がありません。 「堆肥・ぼかし」を作り方で、皆さんがお勧めの著書があればご教授ねがたいです。 ささいな情報でもかまいません。 出来ればゆっくり読める書籍がいいです。よろしくお願いします。
- 根がまわった時の土は、どこへ行ったのですか?
君子蘭を植え替えたのですが、鉢いっぱいに根がまわってしまっていました。やっと鉢をはずしたのですが、土がほとんどありませんでした。植える時、沢山あった土は、どこに行ってしまったのでしょうか?根っこが、土を吸収してしまったのでしょうか?不思議でしかたありません。お教え願います。
- 抗生物質・アミノ酸・有機酸について(バイオテクノロジー)
微生物を活用して抗生物質・アミノ酸・有機酸を作ることをできると聞いたのですが,難しくてわかりません。どのように作るのか分かりやすく教えて下さい。よろしくお願いいたします。
- 遺伝子組み換えで青い果物ってできますか?
青いバラがサントリーで開発された事もあり、その技術を利用して青い果物はできないんでしょうか? 特に、同じバラ科植物のイチゴとか。青い色素を作る酵素の遺伝子をアグロバクテリウム法で導入したとしても、イチゴの赤の色素を作る本質が邪魔するんじゃないか?など思うんです。それに、花ではなくて、イチゴの果実を青くしたいなら、どうやて実にその酵素遺伝子を発現させるかも問題ですよね? 最近白いイチゴが出回っているようで、それに組み込むと青が出やすかったりするんでしょうか? なんでもいいんで、ユニークなアイデアを教えてください。 それと、イチゴの色素に関して詳しくのっている文献や、論文などあれば紹介してください。
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- gomadanngo
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- 強い香りのするエンドウ
遠い昔の話なのですが、家の周辺の道を歩くとそこかしこの畑から、強い香りが漂って来ました。 暑い季節だったように思います。 いい香りというのではなく、匂いと言う方がいいかも知れません。 これだけではとても何の匂いやら、話にならないのですが、弟に訊いたところ、あれはエンドウの匂いだと申しました。 そう言えば、栽培していたのではなく、畑の周りの柵に絡むように咲いていたエンドウがありました。 花は覚えていないのですが、実が平たくて大きい硬い物で、食べられるような感じはありませんでした。 この強い香りがあちこちから漂い、子供の頃の夏を思うと、いつも思い出します。 もう一度あの匂いが嗅ぎたいと思うのですが、その後 他の場所では見た事がありません。 どなたか、ご存知ないでしょうか? 何と表現すればいいかと思います、例える物が思いつかないのですが、花の香りとは程遠い強い匂いなのです。
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- tenten2006
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- 野菜のビタミン・ミネラル
最近の野菜は、ビタミン・ミネラル含量が低くなっているという話を聞くことがあります。 これは根拠がある話なのでしょうか。 根拠があるとしたら、五訂食品成分表のような標準的なデータより明らかに含量が低いことを示すデータを見たいのですが、そういう本やサイトをご存知の方はいらっしゃいませんでしょうか。
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- 農学
- tomyam1000
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- ポンポンカッターについて
学問ではないのですが 農業機材についてお伺いします。 トマトの苗を植えるときにマルチに穴を開ける機材で ポンポンカッターというもので穴を開けています。 今使っている物が 120φなのですが もう少し大きい径のものがほしくて探すのですが 見あたりません。 商品がのっているサイトなどご存じではないしょうか。 類似品でも結構ですのでよろしくお願いします。 (150φがあればベストなんですけど)
- 砂漠に降水量が増えると植物が生えますか?
サハラ砂漠などの巨大な砂漠で、 砂の深さが何メートルもある場所を想定しています。 そのような場所に断続的に雨が降ったとして、植物は生えるものでしょうか? 砂なので根が張れませんし、たとえ張れたとしても砂嵐などで吹き飛んでしまう気がします。 このようなハードな砂漠が環境の変化により、緑の沃野に変ることがあるのでしょうか? よろしくお願いします。
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- yoshinobu_09
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- 養液栽培肥料と一般肥料の組成の違いについて
トマトなど果菜類のNPKの吸収量は、K>N>Pの順で多いといれれています。おおざっぱに比率で表すとN:P:K=10:5:20くらいでしょうか。養液栽培の肥料では、おおよそ、このような比率で肥料の組成が決められていて、作物の吸収量にあわせた施肥設計になっているように見受けられます。一方で、農協やホームセンターで販売されている果菜類用の肥料はNPKの比率が同じであったり、養液栽培用の肥料とは大きくNKPの比率が異なります。栽培方法の違いはあれ、同じ作物を育てるために作られた肥料の組成に大きな違いがあるのはなぜでしょうか?
- ベゴニアの鉢替え時季
素焼きの4号鉢で2~3年育てて鉢いっぱいに葉を繁らせているベゴニア(センパ・フローレンス)を大きめの鉢に替えたいのですが、替える時季は4月、5月でも構わないでしょうか? よろしくお願いします。
- アスパラガスの収穫について
質問番号 No.264018 の「アスパラは取ってしまってもまた生えてくるの?」という質問を見た上で、新たにお聞きしたいことがあります。地域は北関東です。栽培3年目になりますが、芽が出始めました。出たものは全部取っても良いでしょうか。No.264018での回答に、bhojiさんは、「遅く出てきた芽は株の充実のために残して下さい。」とお答えしていますが、とりあえず一通りは全部取って、その後苗が生長し、越年するために残すということと解釈しました。残すタイミングはどのように見極めたらよいでしょうか。なにか目安でもありましたら教えてください。