• ベストアンサー

年金は副収入が有ってももらえる?

現在69歳の年金暮らしをしているものです。 将来株とかで何百万円もの収入が逢った時、年金はそのまま続けてもらえるのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8730)
回答No.3

要は「安定した収入」であるか? そうでないか?で決まります。 働いて安定していると 減税対象になりますが、 臨時収入ではかかりません、 とは言っても確か100万円を 超えると「確定申告」しないと 脱税になります。 基本的には 年金は区役所の 年金事務所で 確定申告は 県庁などの国税庁で 違いますが、 両方とも窓口に行けば 丁寧に教えてくれますよ。

2844
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。よくわかりました。 ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • MT765
  • ベストアンサー率57% (2083/3621)
回答No.2

株式の配当や土地を売却した一時所得などは不労所得であり労働しているとはみなされないので年金が減額されることはありません。

  • amfree
  • ベストアンサー率27% (128/463)
回答No.1

国民年金なら減額無し 年金を受給する資格のある60歳以上の人が定年後も働き続けた場合、在職老齢年金制度によって年金の支給額が減らされたり、完全に停止となったりする場合があります。 65歳未満の場合は月平均で収入が28万円を超えた場合、65歳以上は月平均で収入が46万円を超えた場合、それぞれ在職老齢年金制度が適応されます。年金の支給額が減額、または、完全に廃止となります。 ちなみに、年金には国民年金によって支払われる老齢基礎年金と、厚生年金によって支払われる老齢厚生年金の2種類ありますが、在職老齢年金制度が適応されるのは老齢厚生年金のみです。 ※「在職老齢年金の支給停止の基準はあくまで給料や賞与なので、株や不動産の投資収入は関係しません。ただし、株取引でも自分の会社のストックオプションで利益を得たケースなどは賞与と見なされる可能性がある」

関連するQ&A