※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:給与明細の各控除額がでたらめ)
給与明細の控除額がでたらめ!会社倒産の影響は?
このQ&Aのポイント
会社解散により解雇され、雇用保険受給中です。会社が昨年度の給与支払報告書を提出しなかったため、控除額が不正な金額となっていたことが判明。住民税特別徴収の切り替えや社会保険料・厚生年金保険料の引かれすぎなど、さまざまな問題が起きています。
控除額の正確な金額を確認するために年金事務所で調査をする予定ですが、他の控除額も不正な可能性があるため、大丈夫なのか心配です。未払賃金立替制度を利用すれば80%を戻してもらえることはわかっていますが、管財人に相談した方が良いのでしょうか?
過去5年間にも不正な控除額がある可能性があり、医療費控除申告をしても還付金が少ないかもしれません。再度確定申告をすれば正しい還付金額になる可能性もありますが、追徴金を請求されることも考えられます。どのような対処方法が最善の選択なのでしょうか?
昨年末に会社解散により解雇され、今年から雇用保険受給中です。
会社が昨年度の給与支払報告書を提出しなかったため、昨年6月~12月の住民税が特別徴収から普通徴収に切り替わっているにも関わらず、給与からしっかり引かれていました(この額もでたらめ)。
さらに雇用保険料は本来の額の倍引かれていました。
調べてみたら所得税も若干多く引かれていました。
残る社会保険料と厚生年金保険料は自身では調べられないようなので、近日中に年金事務所で調べてもらう予定ですが、この調子ですとこれらもでたらめの可能性大です。
会社解散と申しましたが、はっきり言うと倒産です。
先月末に破産管財人決定通知が決まりました。
必要以上に引かれた控除額分は未払賃金立替制度を利用すれば80%は戻って来ると聞きました。
正しい控除額の確認が出来れば、後は管財人に丸投げで大丈夫なのでしょうか?
まだ計算が出来ていませんが、過去5年間もでたらめな可能性大です。
そのため、医療費控除申告をしても還付金が少ない気がしていました。
改めて過去分に遡って確定申告をすれば、正しい還付金額となるかもしれませんが、追徴されてしまう可能性もありますか?
お礼
ありがとうございます。 こちらは一旦締め切ります。 関連質問として、下記にスレッドを立てました。 https://okwave.jp/qa/q9997242.html 宜しくお願いいたします。