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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロシア軍のウクライナ侵攻で欧米の派兵について)
ロシア軍のウクライナ侵攻によるジェノサイドと化学兵器使用の危険性
このQ&Aのポイント
- ロシア軍のウクライナ侵攻により、多くの市民が犠牲となり、集団虐殺(ジェノサイド)が発生しています。
- ロシアはウクライナ侵攻に関して嘘をついており、化学兵器や小型の戦術核などの使用も懸念されています。
- NATOや米国は直接の派兵は行っていませんが、もし化学兵器や大量破壊兵器の使用が確認された場合、軍事攻撃の可能性もあると考えられます。
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やはり、NATO加盟国又は、同盟国が攻撃された時でしょう。ロシアがウクライナだけを攻撃している間は、直接軍を送れません。 国際法上、軍を送っていいのは、自国又は同盟国が攻撃された時・国連決議があった時、と決まっています。ロシアはこれに反しているのですが、ここでウクライナに軍を送れば、アメリカやNATOがこれに反する事になってしまい、ロシアを責める理由がなくなります。 ウクライナが同盟国でない事を口実に軍を送らないですが(本当の理由は、ウクライナに軍を出してまで守る価値がないから、価値があると思えば、アメリカが同盟を結んでいたでしょう)。同盟国が攻撃された場合、それはできません。第三次世界大戦覚悟で、軍を送ります。それが解っているから、ロシアはウクライナ以外手を出しません。
お礼
>本当の理由は、ウクライナに軍を出してまで守る価値がないから そうかもしれませんね。しかしながらウクライナは小麦や IT産業、工業が盛んですよ。アメリカが魅力に感じるのは、石油や天然ガス等の資源が採掘できる、中東でしょうかね。 しかしながら、ロシアが化学兵器や核を使った場合は、 もっと踏み込むでしょう。 大量虐殺で、米国や欧州も、ウクライナに戦車、地対空ミサイルS300、装甲車、ジャベリン、スティンガー、自爆ドローン、自走砲、ロケット砲等の支援を継続して行うようです。T72という古い戦車を欧州からかき集め、ポーランド経由かモルドバ経由で送るようです。 少しずつ、踏み込みだしました。