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基本的なことは学びましたが

会計事務所で勤務しています。あくまで私は事務職として 勤務しています。 基本的な資格などは持っていますが、 実務の経験がそこまであるわけではないので、いまいちどの勘定科目を使うのがふさわしいのか?と言ったことは分からないままです。 たとえば、タクシー代といっても、交際費になることもあれば 旅費交通費でいい、という場合もあると思いますが いまいち使い分けが分からなくて。世間で売れている勘定科目の本 というのも、実務的には参考にならないことが多く特に買いなおす 予定もありません。 これまで在籍していた会社だと、タクシー代で交際費を使う ことはありませんでした。いくら接待などでタクシーを使う ことがあったとしても交通費です。にも拘わらず、今の会計 事務所だと、交際費にしておいて、とか言われたりしました。 例えばの話として、そういうのは、実務的なことなので実践で覚えていくしか方法がないでしょうか。前例にならう、というように。 特に税理士になりたい、とかいうのはありません。 もともと、学生時代も経済学部などではありませんでした。 今から難しいことを知ろうとも思っていないので(無理がある) あくまで自分の身の丈でできる学習を考えていますが 学習するというより、この処理はこういうものだ、という ルールを実務で覚えていくということでしょうか。

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  • f272
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回答No.1

「法人が、その得意先仕入先その他事業に関係のある者等に対する接待、供応、慰安、贈答その他これらに類する行為のために支出するもの」が交際費です。 > いくら接待などでタクシーを使うことがあったとしても交通費です。 接待される側なら交通費として計上します。

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