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CVTの車でエンジンブレーキを使うとき

速度が落ちてきたから、アクセルを踏みたすのは、トランスミッションに悪影響ですか?

みんなの回答

回答No.5

№1です。  №2の回答へのお礼を読んで状況がよくわかりました。長い下り坂の場面ですね。  自分の車はBレンジがなくて,マニュアルモード(6速)になっています。  長い坂を下るときは,マニュアルモードにして例えば3速で下っている場合,「短い区間だけ」で傾斜が緩くなって速度が落ち過ぎることがありますね。その時は「①4速にシフトアップする」「②アクセルを開く」の2つの方法がありますが,アクセルを開くだけのほうが当然車には優しいです。Bレンジをもつ車でも,「「短い区間」で傾斜が緩くなって速度が落ち過ぎる」ときは,「Dレンジに戻してまた傾斜がきつくなったらBレンジへ」とするよりは単にアクセルを開く方が車には優しいです。  つまりご質問への答は悪影響どころか「トランスミッションには優しい」です。

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2301/5116)
回答No.4

>速度が落ちてきたから、アクセルを踏みたすのは、トランスミッションに悪影響ですか? 全く、問題はありません。 MT車で、ギヤダウンしたままアクセルを踏むのと同じですよね。 山間部走行などでは、普通に行う動作です。 CVTのエンジンブレーキは、CVT(B)固定ですよね。 山間部登坂走行では、D走行よりも安全です。 そもそも、この動作はCVTメーカー各社でも十分仕様対応しています。

  • CBGB109
  • ベストアンサー率23% (118/504)
回答No.3

じゃあどうすれば良いと思うんですかね。

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1294/3027)
回答No.2

速度が落ちてきたから、アクセルを踏みたす・・・ この行為は普段運転していて当たり前のように行う事です。 それで悪影響が出るなら問題です。 何の問題もない運転操作ですので心配ありません。

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質問者

お礼

エンジンブレーキってのは、シフトをBに入れた状態でのことです。 ただアクセル離した状態のエンジンブレーキではありませんが、もちろん分かってますね?

回答No.1

 CVTは,停止するときは(発進に備えて)いわゆるローギア相当までプーリー幅を変えます。多段ATのように停車中にギアを変える(プーリー幅を変える)ことはできないので,停車に向かってドンドンシフトダウンしていきます。(メーカーにもよりますが)30キロを下回るあたりからググッとエンジンブレーキが効いてくる感じがします。それが「速度が落ち過ぎた」となるのですね。アクセルをちょっと踏んで速度を維持するのは何の問題もないです。

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