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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:財産争いを避けるためにどうすれば良いでしょうか?)

財産争いを避けるためには?

このQ&Aのポイント
  • 86歳で独居の母に認知症の傾向があり、家族間での争いが起きています。遺産の分割や介護の問題が深刻化しており、解決策を模索しています。
  • 次女が衝動的で好戦的な性格であるため、家族に問題を引き起こしています。母は仲良く分けて欲しいと言っていますが、妹は公平さを主張しています。
  • 家族全体が母の面倒を見るつもりであることは伝えていますが、次女は信用されていないと不満を抱いています。次女の介護能力にも疑問があり、母を引き取ることに懸念を抱いています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tkkz55okwv
  • ベストアンサー率49% (570/1163)
回答No.1

一般的な話になってしまいますが、第三者に、あいだに入ってもらったほうが良いと思います。 ネットで、おおまかな住所と、「相続」、「相談」のような語句で検索して、比較的お近くで、相続を専門、もしくは相続に特化しているような弁護士、司法書士などを探して、 相談するのが良いと思いますよ。 多くは、初回無料とかで、数十分程度は、話を聞いてくれるはずです。 不安でしたら、妹さんや、自身のご家族と足を運べばよいと思います。 ひとつのところで決めてしまわず、いくつかのところを回って相談して、頼むところを決めるようにし、 急いでしまい、 お金ばかり要求してくるようなところに決めないよう、注意されたほうがいいと思います。 「法律的」「事務的」な部分より、「感情的」な部分が大きいと思いますので、その点を考慮して、立ち振るまいをしてくれるところを探せると良いですね。 いまここで、次女さんの感情的な部分が何に起因しているのか、とか、本当のところ、次女さんは何を望んでいるのかとか、推測することも、できないことはないのかもしれませんが、 結局、非常に限られた情報で判断せざるを得ないので、 しょせん、無関係な人の、いい加減な推論になってしまいがちだと思います。 役に立つような助言は難しいんじゃないかと。 正直、この場所で、そこまで寄り添って考えるというのも厳しいですし。 専門の方に相談するだけでも、気持ちが楽になると思いますので、ぜひ、まずは、話だけでも取り急ぎ、聞いてもらえば良いと思います。

kamukai
質問者

補足

ありがとうございます。 第三者に相談に行く、その通りですね。妹の要求がどこにあるのか言わないため、家族の誰もわかりません。 おっしゃる通り、感情的な部分が大きいので、どこに行けば良いのかわからないと思っておりましたが、やはり弁護士や司法書士となるのですね。そこの部分を聞いてくれるような弁護士さんを探すのは、至難の業です。でもまず、電話をしてみようかと思います。母と次女を伴っていけると一番良いのですが、頑張ってみます。 的確なご意見を、ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ll0157
  • ベストアンサー率21% (118/554)
回答No.5

解決策は何か方法があるかもしれませんが、このままズルズルといったらどうでしょう、 理由は先のことはどうなるかわからないからです、 お母様は高齢でもあるし高齢でなくても明日のことはどうなるか分かりません。 きっとお母さんの症状が悪化して入院するか介護施設に入るかという日が数年以内に来るでしょう。 その時に先が見えれば話し合ってもいいですね。 あなたと妹さんは遺産は次女さんに多く渡してもいいと思ってるようですが、 人生というものは分からないのであなたや妹さんのご家族に急に大金が必要になるかもしれません。 こういったことはあまり早く決めない方がいいように思います。 それよりも、帰る時にお母さんに会いに帰った方がいいですよ 交通費はお母さんに出してもらえるんでしょ?

kamukai
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。 そうなんです。 金額的なことは今決めない方がベターだと思うので、他の方法で折り合いをつけたいのですが、感情的になられて話し合いにもならず、後々のためにも、文書で「面倒を見た人に多く渡したい」と、残すしかないのかと思っています。 母には飛行機で、仕事の都合をつけて年間何度も会いに行っています。大事ですよね。PCR検査を受けながら。ただ、私は仕事をしているので、交通費などはもらっていませんが。なかなか大変ですが、皆さん通る道なんでしょうね。 考えてくださり、ありがとうございました。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.4

次女さんの要求は単純に「たくさんお金くれ」ですよ。それをストレートに言ってもこじれるだけなので、介護をしたなど理由はつけるでしょうが、結局はお金です。何か確執的な思いがあっても、結局はお金です。そこまでの財産があるのでしょうか。あるからこそ、あなた含めた姉妹は相続放棄しようと思わないのですよね。 感情的な揉め事だ、と感じられているでしょうが、実は感情を抜きにしたわがままなお話なので、第三者が入ったから解決するわけではないと思います。徹底的に事務的に対応しないと疲弊するばかりになるような気がします。 相続は3分の1づつで、どの程度のお金が手に入るのか、解りませんが、そこから残り二人が決めた額を次女さんにお世話を頑張ったお礼という形で渡す方が良いと思います。贈与税が年間110万を超えると課税されるので、そこまでの現金ではなければ、そうした方が良いと思います。いくらづつと話し合うのはまとまらないような気がします。

kamukai
質問者

補足

ご回答をありがとうございます。 相談文にも書きましたが、「たとえ母が均等な分割を望んでも、母の死後にそれぞれの労力に見合った分割をするつもりだ」と次女には口で伝えています。それでも不満といいますか、お金を要求している訳ではない、というように言われこじれていきます。お金に固執しているのは間違いなさそうなのですが。 ですので、公平な分割にはしない、という事柄を文書にするのも一案だろうか、と思っている次第です。 次女のこれからの献身度が予測できない上、約束事も守らない人間なので、放棄するという約束は現在できません。 とりあえず、弁護士に相談してみようかと思っています。ありがとうございます。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.3

今ここ自分の心と体に集中する、気づく、確信する。欲ばらない、与える。害さない、助ける。怒らない、慈しむ、哀れむ、ほめる、放っておく。けちらない。悪友から離れる。善友に親しむ。ふさわしく、ちょうどよく、柔軟に、まっすぐやり終える、うまく、明るく、悪を恥じる恐れる。悪口しない、陰口しない、無駄話しない、嘘つかない。盗まない。殺さない。決めつけない。妄想しない。焦らない。冷静に。生命が幸せで悩み苦しみなく願い叶うように考える話す動く精進する生活する。客観的に、ありのままに知る。現時点を知る。と思います。

  • tkkz55okwv
  • ベストアンサー率49% (570/1163)
回答No.2

追記しようか迷いましたが、簡単に。 > そこの部分を聞いてくれるような弁護士さんを探すのは、至難の業です。 いえ、相続トラブルなんて金額面とか事務面意外も大きいので、至難の業ってことはないですよ。 手続きで困っているというより、人間関係でもめていると、ハッキリ伝えたほうがいいと思います。 話を聞いてくれないようなところなら、そんなところはそれまでで、次を探しましょ。 > 母と次女を伴っていけると一番良いのですが、頑張ってみます。 言葉足らずでしたが、 「妹さんや、自身のご家族と足を運べばよいと思います」 というのは、 三女さんや、旦那さん、お子さんとかを指したつもりでした。 次女さんやお母様を伴うのは、逆にひとりでいくより難しいでしょう。 なんでしたら、とっても親身になってくれる親友がいれば、親友に付き添ってもらうのもありかもしれないです。

kamukai
質問者

補足

早速にありがとうございます! 弁護士さんは敷居が高いと思っておりましたが、そうなんですね。電話でまず、打診してみれば良いのですね。考えつきませんでした。 母や次女を伴うのは困難、そうですよね。難しくする方向で考えすぎているかもしれません。確かに、一人で行かない方が、考え方が狭くならないですね。 本当にありがとうございます。感謝いたします。

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