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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:認知症患者と告げずに作成された公正証書遺言について)

認知症患者の公正証書遺言について

このQ&Aのポイント
  • 認知症患者の公正証書遺言の無効性を検討するために、遺言書作成過程や遺言内容を詳細に検証する必要があります。
  • 遺言書作成時に長女が深く関与していて、父の認知症や精神病院通院の情報を銀行員や公証人に隠していたことが判明しました。
  • また、遺言書の内容も長女に不利益な形で他の子供に遺産を分け与えるものであり、遺言書作成過程にも不信感があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • santa1781
  • ベストアンサー率34% (509/1465)
回答No.1

どれが事実でどの部分が推測なのか、文章を読んだだけでは不明です。 【疑わしきは罰せず】の通り、証拠と事実だけを弁護士に相談しましょう。推測や伝聞は、事実ではありません。 弁護士の相談料は30分5,250円です。公正証書の無効を争う裁判になった場合、着手金30~80万円。別途、成功報酬は争い金額の5~12%程度。

furu48
質問者

お礼

ご回答有難うございました。そうですね。証拠と事実が最も大切なことですね。弁護士さんへの費用内訳もお教え下さり有難うございました。とても参考になりました。 感情的にならず、じっくりと検討してから今後の行動を決めたいと思います。

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