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人間が進化してきたという名残

ふと自分の指の間をみたら、水かきを連想しました。 この水かきのように、人間が進化してきたという名残って、 他にどのような部分がありますか? 人間のこの部分が、〇〇類のここの部分に似ているなど、 外から見える部分の他に、内部とかも知りたいです。 また、それらを解説しているサイトなどはありますか? よろしくお願いいたします。

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  • eroero4649
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回答No.2

人類は進化の割と先っちょのほうにいますから、哺乳類が持ってるものなら大抵持っていますし、魚類や両生類と似ている部分もあります。例えば受精してから数週間程度の赤ちゃんは魚っぽい形だし、その後両生類っぽい形になってから人の形になっていきます。子宮の中で進化しているかのようです。 また、魚類や両生類が持っている脳は脳幹の部分が似たような機能です。人類の脳って実は非効率な組織で、進化の過程でほぼ要らなくなった不要な部分も多く抱えています。音楽再生機器に例えるなら、iPodがあるのにレコードとカセットテープとMDがついてるみたいな感じです。 ちなみに哺乳類の頸椎(首の骨)の数は「7つ」と決まっています。これは人類も猿も馬も犬も猫も象もキリンも同じです。 また手足の骨の基本的な構造も同じです。ちなみに馬では、我々の目には「膝」に見える部分が「踵」になります。

その他の回答 (2)

回答No.3

尾てい骨や盲腸などがそうであると、中学校の理科の先生が言ってました。

  • f272
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回答No.1

> 人間が進化してきたという名残って、他にどのような部分がありますか? すべてがそうでしょう。例えば人間とボノボと比較すれば違っているところを見つけるのが難しいくらい同じです。 進化の系統で遠くなればなるほど,違いが多くなるという当たり前のことが言えるだけです。 参考 https://gigazine.net/news/20181012-proof-of-evolution/

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