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農家の世襲制限

農家は耕作する土地を持っていることで納税猶予と相続税があるため、兼業農家は死ぬまで強制労働です。政府は、世襲農家ではなく、新規参入する非世襲を優遇するのですか?土地には固定資産税もかかるのですが、非世襲に農業させるために、無料で貸し出すのですか? この非世襲の新規農家は、相続税も払わないで、ただで土地借りて農業生産物の収入が自分の物になるのに。親の農業を継ぐ世襲にだけ相続税など規制や重圧かけて潰しておいて、後継者がいないからと言って非世襲を投入する政府は何を考えているのですか?

みんなの回答

  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.1

 今の日本は江戸時代と違って農業をやめる事ができますし、農地を売却する事もできます。  「死ぬまで強制労働」というのは誤りです。

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質問者

お礼

逆。 昔の民には責任や義務はありませんから、職業に縛りはありませんでした。職業の選択の自由度はもっと高かったようです。

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