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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:農家が企業に農地を譲る代わりに株式を受け取る制度)

農家が企業に農地を譲る代わりに株式を受け取る制度

このQ&Aのポイント
  • 全国の遊休農地を企業が譲り受け農業生産を行うことで日本の農業競争力強化
  • 農地譲渡と株式受け取り制度により農業改革を実施
  • 制度導入により農業生産や農地活用の機会が増加し、経済成長に寄与

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noname#111987
noname#111987
回答No.1

私は兼業農家ですが、この法律は机上の空論だと思います。都市部に住む人は「なぜ農家ばかり優遇するのか」とご発言しますが、果たしてそうでしょうか? 地方では、今でも「先祖から受け継いだ土地を人に譲りたくない」と考えている人が多いです。政府は「集落営農」組織を推進し、遊休農地を活用させようともしています。公共事業がなくなった土木建設業も参入させようと政府は考えていますが、うまくいった例はまれです。 米の値段は下がっていますし、大豆やとうもろこしなどを生産しても輸入作物には勝てません。結局、道半ばでやめてしまったところも多いです。 現在、農家の仕事をしているのは60代前後の人です。若い人も農家にするプログラムなども政府が進めようとしていますが、税金だけ垂れ流しているのが現状です。政府がより積極的にならなければ、食糧自給率は現在の40%どころではなくなるでしょうね。

noname#34243
質問者

お礼

ご回答いただきましてありがとうございました。 農家の方がご苦労されてきたのはわかります。が、 農家の方の広い敷地に立つ御殿と非農家の小さい家とを比べるとどうしても変な気持ちになってしまいまして・・・ 元々は戦後の農地改革で7割の農地は地主から安値で強制的に没収した土地ということも知っていますし・・・ 持つ者と持たざる者の違いと言いますか・・・

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