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水面波の干渉
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- 上野 尚人(@uenotakato)
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回答No.1
・線分AB間の腹の個数 図よりABの長さは1.5λである。 AB上の点Pについて、AP = x , BP = 1.5λ - x とおく(0 < x < 1.5λ)。 点Aの波源と点Bの波源は同位相なので、点Pが腹となる条件は AP - BP = (0.5 + m) λ (mは整数) 2x - 1.5λ = (0.5 + m) λ 2x = (2+ m) λ x = { 1 + (m/2) } λ このうち、0 < x < 1.5λ をみたすものは m= -1 のとき x = 0.5λ m = 0 のとき x = λ の2個である。よって求める腹の個数は2個 …答 ・図より、2点Aa間の距離はλ、2点Ba間の距離は1.5λ である。よって関係式は Aa - Ba = -0.5λ であり | Aa - Ba | = (1/2) λ …答
補足
丁寧な解答ありがとうございます😊1つ質問なのですが、前半の問題の解答が、問題集の方では「3個」となっているのですが、 問題集の方が間違ってるという事でしょうか😅