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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分の見ているものが世界の全てだと思っているが!!)
自分の見ているものが世界の全てだと思っているが!
このQ&Aのポイント
- 自分の見ているものが世界の全てのように思っているが、実際は違うことが多い。
- 自分の世代や経験に基づいて物事を判断し、他の立場や知識を理解することが難しい。
- 他の人が自分を理解することや、自分が他の人を理解することは困難であるが、それでも他者と共有することを大切にするべき。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 そうですね。平たく言えば、この世界は自分が見ている色で合っているのか、などと考えた事もあります。 色々な特色を持っている人もいて、この世の音が全部ドレミファソラシドで聞こえてしまう人もいます。(うるさくてしょうがないでしょうね)考え方なのですよね。スポーツなり、文才なり、ある分野に精通している方が良いのか、何事も広く浅く、の広範囲に知識がある方が良いのか。クイズ等は、何事もかじっていた方が知識の引き出しを引き出すので強みとなりますね。 経験していた方が話を理解する上では良いのでしょうが、分からない事は素直に分からないと言えて、相手の話を目を輝かせて聞けて、良いのかもしれません。聞き上手になれます。 ドリフは、今の若い世代には志村けんさんは笑いの神、と言われましたがわたしはいかりや長介の方が面白いです。 自分の知らない分野の話も理解力があれば、そういう考え方もあるね、と聞けて話は広がる様に思います。ニートも、経験者目線から考えを語る事が出来るだけのは、悪くないですよ。 大事なのは、柔軟性だと思います。
お礼
回答ありがとうございます ( ´∀`)